今回取材させていただいたのは、Amazon Prime Videoで人気の婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン シーズン3」に出演した【中川友里】さん!

今回のテーマは、〜中川友里を徹底分析〜ということで、これまでの経歴やこれからやりたいことなどを伺いました!

いろいろなタイミングが重なって上京することに。

ー芸能業界に入ったきっかけはなんだったんですか?

一番最初のきっかけは、読者モデルとか雑誌の地方都市スナップとかですかね。大学生のときに時間もありあまってて、なんかしたいな〜って思っていて、雑誌「S Cawaii!」(通称:エスカワ。以下は通称で掲載します)とかViViとかの読モに応募して。金沢の美少女図鑑みたいなのにも何度かスナップしてもらったりも。まだスマホもない時代で、トレンドは雑誌から拾っていましたね。

 

ー美少女図鑑企画ありましたよね〜!懐かしいです。そのあとは?

そんな流れから、エスカワでブログを書いて欲しいって話になり、公式ブロガーになったのが、ちゃんとしたスタートだったのかな。それから雑誌やブログを見て、私に仕事を頼みたいっていう依頼をちょこちょこいただくようになってから、自分でも仕事を取れるようになったので、大学生をしながら広告案件を受けたりしていました。私、なにげに交渉するのが得意で。なので、自分で契約書を作って好条件で契約してもらったりもしていました!

ちょっとの間、EMODAでショップ店員をやってたことも!そこから関西ローカル番組のレポーターに就任して、関西のトレンドとかファッションビルの情報とかをレポートしていました。そのタイミングで、メディアへの露出が一気に増えた感じですね。大学2年生のときくらいかな。

 

ーモデル事務所には所属しなかったんですか?

よりいい条件でやらせてもらいたいし、ビジネスとして交渉するのが好きだったので、事務所入らなくてもいいかって思ってたんですけど、関西で行われたエスカワのファッションイベントに出たときに、そこの運営会社からスカウトしてもらって。その事務所がものすごく待遇がよくて、初めてモデル事務所に入りました。

都内にマンションも用意してくれて東京に来たら、ストリートスナップにわんさか声かけてもらって!ちょうどSNSが盛り上がってきた頃だったので、スナップからの流入でフォロワーもどんどん増えました。

 

ーエスカワとかの雑誌モデルはまだ続けていたんですか?

一応続けてはいましたが、私自身は原宿系みたいな派手目なファッションにシフトしてました。若い子のファッショントレンドって、韓国系やアメリカンポップやいろいろ細分化されているのに、ひとくくりにされちゃう感じがあって、そういう文化を世の中に伝えたいなって思うようになりました。

そんなタイミングで、ファッションTV JAPANのYouTubeチャンネルでMCやらない?って声をかけてもらって。自分も発信できるし、ファッション業界のコミュニティもできるし、すごく刺激的な現場でした。

1人でパリコレに行って動画素材を撮りまくったことも。

 

ーもともと芸能人になりたいって思いを持っていたんですか?

芸能の世界ってちょっと面白そうだなとは思ってたけど、めっちゃ芸能人になりたい!とかでもなかったです。でも私ミーハーだから、誰よりも先に新しいものをゲットしたいし見たいっていう思いが強くて、今でいうインフルエンサーみたいな立ち位置になった感じですね。

 

ー転換期やターニングポイントはありましたか?

2014年か2015年くらいですかね、いきなりファッションTVが日本から撤退しちゃって。私はもっと発信したかったのにめっちゃ悔しかったです。そこからですね、私の転換期は。ちょうどヒカキンやはじめしゃちょーが出始めたかなってくらいで、ユーチューバーが走り始めた頃だったので、私も入っていた事務所を辞めて、ユーチューバーを育てたり、動画編集をしたり始めました。何よりもファッションTVが夢半ばで終わってしまったのがすごく悔しくて。動画を撮るために、パリコレのタイミングで1週間、1人でパリに行ったんです。

自費だったけど、シャネルの会場の前で張ったり、プロのスチールカメラマンの横で動画の素材を撮りたくて、必死で走り回りました。日本の子たちに、本当のファッションはこれだ!っていうのをYouTubeを通して見せたかったんですよね。

 

ー動画メディアはもうブームが来てたんですか?

C CHANNELがまだできる前で、これから動画メディアがくるぞっていう時期だったので、動画をやりたくて。2年目からはMERYで記事を書いたり、3年目にはC CHANNELがお金も出してくれるようになりました。最初は右も左もわからなかったのに、本当にやってよかったなって思います。

 

ーパリコレの会場でもスナップとかされそうですよね。

モードとカルチャーのミックスみたいな派手な格好をしていたので、ヨーロッパのカメラマンとかはめっちゃ撮ってくれましたよ。そしたら一気に海外のフォロワーが増えました。もともとスナップ上がりだから、とにかくたくさん撮ってもらおうって意気込んで行っていましたよ!

私、DJもそうですけど、自分の興味とか楽しいなって思うこと、そこから仕事になるかなってことを前提に動いてるんですよ。やっぱり根底には、遊びが仕事になればいいなってていう思いがあって。

 

ー好きなことに、先に投資しつづけるってことですよね。

読モ時代とやってることはかわらないですよ。今は紙媒体がなくなったから、インスタで流行った子が企業とコラボして。昔でいうおしゃPですよね。認知されることと露出することはずっと同じで、自分が表に出るのなら、それをビジネスとしてうまく運用していかないとですね。

とにかく自分の能力をあげて、ゆくゆくは起業したい。

ー今後どうなっていきたいですか?

これまで築いてきた横のつながりを使って、コンサルや予算も含めて企業と一緒になにかやりたいです。デジタルマーケティングやキャスティングをやりたくて、私が持っているものと上手くはまる会社に就職してみようかとも考えています。

就職を考えるにあたっては、まずはExcelやWordの壁にぶつかっていますよ(笑) パワポとかね!

 

ーなんとかなりますよ!すぐに覚えられそう!

ポジティブ人間なので、まぁなんとかなるだろうとは思っています(笑)

今の仕事の流れって、間に何人もお金を抜いて、インフルエンサーの手元にはかなり減った状態だったりするじゃないですか。そういうのもできるだけなくしたいんですよね。まわりの友達やコミュニティがあって今の私がいるわけだから、予算を動かせるような立場になって、いろんな人に還元したいなって思っています。

 

ー将来的なイメージはありますか?

まずは会社に入ってコンサルやデジタルマーケティングなど学んで、いずれ独立して自分で会社を作りたいです。とにかく自分の能力を上げて、仕事ができるようになりたいって思っています!

BLANCA編集部-Ryuko-
自分で考えた上で、新しいことにもどんどんチャレンジしていく姿は、お話を聞いていてとても刺激的でした。見た目の派手さと、考えをしっかり持っている中身とのギャップに、すっかりファンに♡

今回取材したのはこの方

中川友里 石川県出身
Instagrammer/Casting/Writer/Direction/Consulting
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10代の頃より芸能活動を開始。
大学生の頃にScawaiiやViViの読者モデルを始める。大学卒業後に上京し、独自のファッションセンスでファッション誌や海外メディアで取り上げられる。現在はDJ、インフルエンサーとして活動する傍ら、個性的な人脈ネットワークを駆使して、個人でキャスティングやインフルエンサーマーケティングを行う。2019年にバチェラージャパン シーズン3に出演。



今回おじゃましたカフェはこちら

347CAFE&LOUNGE 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 3F
11:30~23:00(L.O.22:00)
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