ライフスタイルに合わせた仕事を。私は看護師でした。

2019年7月1日 更新 WORK
ライフスタイルに合わせた仕事を。私は看護師でした。
皆さんにとってお仕事とは何ですか?
私は今まで、生活の基盤を作るためにお金を稼ぐことだと思っていました。

しかし、あるパーティに行った時に好きを仕事にする人達とお会いして、私は「絶対に好きを仕事にする!」と決めたのです。

入社した当時の私

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当時大学四年生で就職活動をしていた私は、大手企業から内定をもらうことだけを考えていました。
知名度のある企業に入社すれば、親も喜ぶし幸せな生活が送れると思っていたからです。

某大手企業から内定を頂き、無事に入社。三か月間の新人研修が終わり、いよいよ一人立ちというタイミングの時でした。全然ワクワク感がない。それに朝出社しても直ぐに帰ることばかり考えている自分に気が付いたのです。

気付けば入社して間もないのに、既に自分探しの旅が始まっていました。
営業ということもあり、自分の時間が作り易かったので、時間が少しでもあれば、本屋さんに寄って立ち読みし、一体自分にはどんな仕事が向いているのだろうと日々考えていました。

大学生活に四年間続いた飲食店のアルバイト時代を思い出したりして、辿り着いたのは、海外旅行が大好きで、出来るならワーホリに行きたい。それにはいつでも戻れる仕事にしないといけないということに気付いたのです。

自己分析後に選んだ道は、看護師

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日々自分自身と対話をしていく中で選んだのは、学費的にも通えそうな看護師という職業でした。また学生になるなんて夢にも思わなかったけれど、一度決意したら行動が早い私は、家から近い看護専門学校を探し、次の日から受験勉強を始め無事合格し、翌年から無事看護専門学校に入学したのです。

三年間の専門学校時代はとても大変でしたが、一度で国家試験に合格し晴れて看護師になれたのです。

想像と現実の相違

晴れて看護師になり病院に入職しました。
しかし本当に大変なのは臨床に出てから出てからだったのです。

一年目は情報収集に時間がかかるため、朝7時には出勤し昼食食べる時間は、わずか10分位。そのまま午後の仕事に入り、カルテを書き終わるのは夜の10時位。

当時病院までバスで通勤していた私は、終バスに乗り遅れ徒歩で帰った時もあり、家に到着するのは12時前。

「私は何のために仕事をして生きているのだろう…。もうこの生活は続けられない。」

と思った私は転職サイトのスタッフに相談。残業少な目でプライベートも両立出来る仕事場を紹介してもらうことにしました。

理想の職場に出会えた

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いくつか点々として今の職場で働かせて頂いてますが、残業時間はほとんどなく、プライベートも両立出来ているので、労働環境には大変満足しています。

何かを始めるのに、仕事が忙しくて出来ない、残業して当たり前と思ってる方も多いみたいですが、本当に仕事の環境を変えたければ、自ら動きましょう。
自分自身が動いて努力すれば、必ず手を差し伸べて助けてくれる人がいます。実際に私は自分が探し求めていた職場に巡り合うことが出来ました。
好きを仕事にしている人はたくさんいます。私もその内の一人です。
だから今は毎日が本当に忙しいけれど、とっても楽しく幸せです。

仕事が嫌だなと思ったことはここ数年ありません。それは自分で行動し、自分に合っている仕事のスタイルを見つけたから。そして自分が動くことによって周囲の人が応援し、助けてくれたから。だから今度は何らかの形で皆さまのお力になれたらと思います。もちろん私も次のステージに行くために日々奮闘中です。

人生は一度きり。自分らしい生き方をし日々楽しく生きていきたいですね。