1日24時間じゃ足りない!なんて思いませんか?

仕事が忙しいならもちろん、そこに子育てや家事が加わると次から次へとやることが増えていく毎日。

みんな朝は何時に起きてるの?
いつ自分の時間作ってるの?
という質問を何度も先輩ママたちにしてきたし、私自身が幾度となくされてきました。

そこで今回は、4歳男の子と0歳5ヶ月女の子の2人を育てながら、在宅で仕事をしている私の一日を公開します!

 

週6日がワンオペの日々

 

 

まずは私の現在の基本的な過ごし方として、日中は4歳の息子が幼稚園へ、その間に生後5ヶ月の娘と過ごしながら仕事をしています。

仕事は代表を務める株式会社で行っている様々な業務を進めつつ、企業コンテンツや女性向け雑誌のwebサイト、キュレーションサイトなどのライターとして記事を書いたりしています。

夫の帰りは遅いことが多く、子どもが寝る時間には帰って来られません。さらに基本的な家事は全て私が担当。
夫は土曜日も仕事をしていることが多いため、つまりは週6日がほぼワンオペ!という状態です。

そんな私の1日の、はじまりです。

 

戦いの朝!

6時頃【起床・授乳】
娘が起きる声で同時に私も起床。オムツを替えて朝の授乳。

6時30分〜7時30分頃 【朝食・お弁当作り・出発準備】
息子が起床。着替えや洗顔を促し、自分で準備をさせている間に朝ご飯と幼稚園のお弁当作り。

時間に余裕があれば、弧食にしたくないため(夫は朝ご飯をほとんど食べない)息子と一緒に食卓に座りますが、なかなかゆっくり出来ないのが現状です。
その日の幼稚園への持ち物や連絡帳も同時に用意し、登園準備を終えたら自分のメイクと着替えを済ませます。
娘はこの間、ご機嫌で遊んでいてくれることがほとんど。

8時30分〜9時頃【幼稚園送迎】
息子を幼稚園まで送迎。夫が出発する時間に合わせて出るのを目標にしています。
車送迎のため、夫と一緒に出られれば途中駅まで送っていくことも。

出発前には、娘のオムツ替えと着替え、飼っている犬のチワプーくんのご飯・トイレのお世話と、洗濯機のボタンを押すのを忘れずに!

 

娘の機嫌次第で仕事を進める日中

9時30分〜10時頃【家事】
家に戻ったら、ちょうど洗い終えている洗濯物を干す作業から。掃除や片付け、植木への水やりなどもこの時間に行います。

娘の授乳を終えて、機嫌が良ければバウンサーやベッドで寝かせつつ遊ばせます。 
しかし娘は日中はベッドで上手に眠れないため、ぐずってしまったら抱っこで寝かせることに。寝付いたと思ってもベッドに寝かせるとすぐに起きてしまうため、基本的に寝ている間はずっと抱っこしていることが多いです。

11時頃〜【昼食・仕事・娘と遊ぶ】
掃除や朝の片付けがある程度終わったら、軽く昼食。前述通り娘を抱っこしながら食べることも多々。
作る時間がもったいないのと洗い物を出したくないため、基本は残り物です…!

ここからは、娘の機嫌次第で毎日の状況が変化します。
現在は、書類の整理やPCでの業務を合わせて2〜3時間でも集中して出来れば良いという状況。

ご機嫌でいられる日にはバウンサーやバンボ・ベッドなどを時によって移動させながら、私は近くでPCを開きます。娘はまだズリバイもしない月齢のため、合間に話しかけたり、時々おもちゃを見せて一緒に遊びます。

そうこうしているうちに、あっという間にお迎えの時間がやってきます!

 

夜のルーティーン

15〜17時頃【お迎え】
外で打合せやイベントに参加している場合や息子の習い事や娘のぐずり具合により、日々のお迎え時間は変動します。
息子が「今日は早くお迎えに来て!」という日には、出来るだけその希望に添えるようにお迎えに。

【帰宅後:お風呂】
家を出る前にはお風呂を湧かしていき、帰宅後はお風呂へ直行!
園で沢山動いて汚れているため、感染症予防のためにもとにかく最初にお風呂に入るようにしています。
基本的に3人で入浴出来るように準備しますが、娘がぐずっている時には先に授乳をして、お風呂の外から息子の様子を見守ることも。
入浴後は息子は自分で着替え、娘のスキンケアや着替えを行ったあと、自分のことをします。

17時〜18時頃【食事準備・夕食】
基本的なおかずは出来るだけこの時に作ります。
出来次第に一緒に夕食開始。娘がぐずるまでは出来るだけ食卓に座るようにしています。

18時30分頃〜【家事・娘の寝かしつけ】
食べ終えたら、息子は自由時間に!
息子が玩具で遊んだりテレビを見たりしている間に、娘に最後の授乳をして、夕食とお弁当の洗い物を行います。
娘は一足先にベッドへ。日中とは違い、夜は薄暗い部屋で寝かせておくとそのまま眠りについてくれることが多いです。うまく眠れないときには、抱っこかおんぶで寝かせながら残りの家事や雑務を行います。

20時頃【子どもたちが就寝】
息子はパジャマに着替え、トイレ、歯みがき(仕上げみがき)を済ませたら、娘の隣の布団へ向かい、就寝!
息子は妹が産まれてから添い寝をしなくても眠れるようになったため、子ども達の寝かしつけはこれで終了です。

21時頃〜【残務・家事・自由時間】

私はこのあと、夫が帰ってくるまでの間にその日に終えられていない仕事やメールの返信などを行い、夫の帰宅次第に食事の用意をしたら、その日のtodoは終了!

毎日、テレビを見ながら寝落ちしてしまうことが多いのですが……深夜1時頃にはベッドに入っていたいと思っています。

 

集中時間を増やすには、家事の"ロスタイム"を減らすこと

子育てをしながらの仕事は実動時間を見るのではなく、その日にどれだけ進められるかというところだと思っています。子どもと一緒にいれば、例えば5時間あってももちろんその時間全てを仕事にはあてられませんし、子どもと向き合う時間も必要です。
だからこそ、お昼寝中などの使える時間内にどれだけ集中出来るかによって成果が変わってくるのは当たり前のこと。

集中出来る時間の母体を増やすためには、どれだけその他の家事を効率よく行えるかを考えるのが大切です。
子どもと向き合う時間は減らせないから、最も要領よく家事を行える動線や順番を考え"ロスタイム"を減らすにはどうしたら良いかを意識することで、毎日のルーティーンを作っています。

 

ちなみに、私はずぼらな性格なので家事は完璧ではありません。だけど今は「それでもいい!」と割り切ってしまっています。

幸い夫は家が多少片付いていなくても何か言って来ることはありませんし、家事に完璧を求めたらいつまで経っても終わりはこないので「今日はここまで!」と決めて強制終了してしまうのも、ワンオペを乗り越える一つの手!

 

赤ちゃんがいても、働くことを諦めない

 

今回ご紹介したのはあくまで、今の私のケース。

 

娘は生後5ヶ月ですが夜は一度眠ると朝まで寝てくれることが多いため、夜間授乳で起きることがほぼなく済んでおり、日中の体力が温存出来ている状態です。
ただこれからもそうとは限りませんし、ハイハイやつかまり立ちで沢山動くようになったら日中のスケジュールも変わってくるでしょう。

 

例えば、息子が歩き出してから幼稚園に入る前の1〜2歳頃には、子どもが起きている時間は遊ぶことに集中して、仕事は出先でのお昼寝中か夜の就寝後に行っていました。
子どもの成長や環境に合わせて、自分の働き方、働く場所、働く量を変えていけるのはフリーランスや在宅勤務の良いところだと感じています。

 

そして保育園には入れないけれど少しでも働きたい、子どもとは一緒にいたいけれど仕事もしたい、という方へ。
赤ちゃんと一緒の毎日でも、きっと働けます!

 

専業主婦も素敵。ワーママも素敵。
どちらが良いというわけじゃなく、子どものことを愛するママたちにとって"自分らしく居心地が良い"毎日を過ごせる世界になりますように!