目次

  1. 【エピソード①】3枚の◯◯で旦那の浮気発覚!不倫相手は面識ある女だった◀︎今回はここ
  2. 【エピソード②】旦那と浮気相手に慰謝料請求!弁護士は「1円も取れない」だと?
  3. 【エピソード③】どうしてサレ妻になったの?浮気発覚し離婚後の彼女に迫る「不倫の理由とは」

【サレ妻】って流行ってるけど一体何?

「サレ妻」とは、「浮気された妻」の略。2018年にサレ妻をテーマにしたドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)や『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)などが注目を集め、サレ妻というワードが浸透。

日本のドラマでは、不倫にフォーカスした昼ドラの様なドロドロした浮気する側の恋愛模様が多く作品化し、近年ではこの「された側」の心境を綴った共感するものが話題になった。

体験記メディアBlancaではこのサレ妻体験は「十人十色」の貴重な財産とし、つらい思いが一人でも減るよう情報発信している。

【サレ妻】体験談|旦那の浮気発覚のきっかけは3枚の手紙だった

今回サレ妻経験に取材応じて頂いたのは、小顔で可愛い雰囲気の顔が整った美しい女性Aさん。(Blanca読者)

ーサレ妻となった浮気発覚時のことを教えてください。

あれは、忘れもしない12月20日がきっかけです。彼が夜勤を終えて「ただいま〜」って言って帰ってきた瞬間に「あれ?なんか違うな」って。女の直感っていうんですかね。空気が違ったんですよ。なのでその瞬間からピーンとアンテナを張るようになりました。

その後普通の生活を過ごして、クリスマスは共に過ごしいつも通りでした。でも、クリスマスプレゼントがショボかったんですよね。某ブランドのネックレスで、ちょっと言葉悪いんですがクソダサいやつ。そして財布の中物色してたら、ドン・キホーテで買ったレシートも出てきて値段も知って。「は?」って思った反面「あれっ?…やっぱり浮気してる?」って。

 

ーなんか手抜きされてるなって感じですか?

そうそう。想いがあんまりない感じ。なので、その夜彼が寝てる間に少し軽い気持ちで彼の荷物を色々物色してみたんです。(笑)そしたら彼のカバンの奥底に、こんなのあったっけ?って思うような”名刺入れ”を発見。早速開けて中身をガバッと出してパラパラ見ていたら、小さなカードみたいな手紙が3つ出てきたんです。

そこには「お弁当にミニトマトが入ってるから、あっためないでね♡」とか「言いづらいと思うけど、頑張って話してね」とかが書いてあって、「あ、これはあの時ぐらい(12月20日)から夜勤って嘘ついて女の家行ってるな」って思いました。

 

ー衝撃!見つけた瞬間、1番メンタルにくると思うんですが…

正直なところ、手は震えてました。でも前から怪しいなって思う行動が多々あったのもあって「やっぱりな」って気持ちの方が大きかったです。

だから割とすぐ気持ちを切り替えられて、その場ですぐにその3枚を綺麗に並べて写真を撮って旦那のお義母さんにLINEで送りました。その後連絡を待っていたんですが、既読にはなるけど返信がなくて。

手紙には、女の名前が書いてあったんですよ。そこで私の中で全て辻褄があったんです。面識のある名前だったので、インスタを調べて見たら案の定すぐに発見。女のインスタを見ていると、私が怪しいなと思っていた日に旦那の車の助手席に乗った女の自撮りの投稿がありました。

想像するだけで、絶句ですね…

 

車に飾ってあるストラップみたいなやつが映り込んでいて、すぐに気付きましたね。旦那の車の中で自撮りして、それをSNSにあげるなんて。どんな神経してるんだってブチ切れそうになりましたがその時点で「別れよう」って決意し、音声の証拠を録るためスマホのムービーを起動して寝ている旦那の元へ行きました。

【サレ妻】寝ている旦那を優しく起こして浮気の証拠を突きつける

ー旦那さんは、なんて?

寝ているところに起こしたので、寝ぼけて話にならないのは想定していました。なので、クローズ質問をしようって思ったんです。

「はい」か「いいえ」で答えられる質問形式にすること。メリットは相手に負担がなくスムーズに会話を進行させることができる。

「浮気したでしょ?」って単刀直入な感じで聞きました。しっかり問い詰めたら嫌がりながらも「そうだよそうだよ」みたいな感じで白状したんですが、徐々に「もう仕事もやめる!家族とも縁切る!」って錯乱状態になっちゃって。

私はとにかく冷静に、感情がぶれること無くこの自体を終わらせないとって思っていたので、「とりあえず彼女呼んでくれる?今日は家で会おうよって言えばいいでしょ?」ってその場で電話させて女を家に呼び出しました。

【サレ妻】旦那の浮気相手を家に呼び出し対面勝負へ

女は、まさか私がいるとは思わなかったからか「わー広ーい♡」って言いながら入ってきました。私がリビングで「久しぶり!座ってくれる?」って迎え入れて「自分の立場わかってるよね?」ってところから会話をスタート。

修羅場感すごいですよね。(笑)今思い出しても凄くて笑っちゃいます。(笑)

 

彼は元々公務員で、仕事の都合で一時的に退社して友達が経営している焼肉店で働いていました。彼はそこの従業員1ヶ月目。不倫相手は同じ職場の副店長の女だったんです。

元旦那との結婚生活2ヶ月でこの不倫が発覚しましたが、付き合っていた期間は2年ぐらい。その間に1度そこの焼肉店へ夫婦で食事しにいって、彼の友達(店長)とその女(副店長)と会話したことがあり面識がある感じでした。

 

話を戻すと、

私「そういう立場のある人間(副店長)でこんなことしたらどうなるかわかるよね?慰謝料ってどれくらいかかるか知ってる?」

女「200万ぐらいですかね…」

私「じゃあその金額は払えるんだよね?」

って感じで、その場で金額も言わせて理詰めしました。(笑)

でも女は、

女「彼と一緒になれないんだったら払いません」

と言ってきたので、

私「それって違うよね?」

って感情的にならず論理的に言い返しました。その間、旦那はずっと土下座しながら泣いて謝ってましたけどね。

 

最後は「もう二人は離婚が成立するまで今日以降会わないでください。今回のことは全て書面送らせてもらうから、これからのこと覚悟しておいてね」って感じで終わらせました。自分でも、なかなかここまでよくやったなって感じはあります。(笑)そこからすぐに彼とは別居を始めました。

先を想定して釘を刺しておく

ー離婚が成立するまで会わせないのは、何か意図があったんですか?

慰謝料請求するまでに二人が会って、何か辻褄合わせてきたらこっちが不利になる可能性あるじゃないですか。なので、絶対に変なことを起こさないようにその場で女の実家の住所と名前・電話番号を書かせて、「あなたが変なことしたら全ての証拠を実家に送るからね」と言って制限をかけました。

まぁ、私は突っ込まなかったけど別居してる間はコソコソ会ってたと思いますよ。でも私の目的は「慰謝料を取ること」だったので、それが出来れば十分。慰謝料もちゃんと払ってくれそうな雰囲気だったので、気にしませんでした。

 

ーす、凄い。すでに割り切って行動してるメンタルの強さに驚きです。。

確かに、あの時はとにかくプライドが傷ついたので逆に強くなってたと思います。でも正直つらくてどうしようって思う瞬間もありました。私の女友達は、みんな旦那と面識があったのでなかなか言いづらくて、元彼に連絡してLINE上で話聞いてもらいましたね。

自分が不利になることは一切したくなかったので、会って肉体関係を持つことは絶対しない!と心に決めて、LINEだけで連絡を取ってましたがあの時間は本当に救われました。「男は男で癒す」じゃないですけど、女友達に慰められるよりも異性に甘えられたり、私自身を否定せずに受け入れてくれる存在があったのは、精神的な負担が軽減されたので有り難かったです。

きっとあの時、話を聞いてくれる人がいなかったら、私はあそこまで強くいられなかったと思う。離婚で悩んでいる人は、誰でもいいから話せる人を見つけた方がいい。

元彼でも、ネット上でもいいし、出会い系でもいい。つらい感情をありのままさらけだすことは、精神衛生上絶対に必要なことだなって経験したからこそ断言できます!

 

続く▶︎【エピソード②】旦那と浮気相手に慰謝料請求!弁護士は「1円も取れない」だと?