シングルマザーの私がストレス溜まる時

2019年5月9日 更新 PEOPLE
シングルマザーの私がストレス溜まる時
私は、男児3人のシングルマザーです。2019年春。子供たちは、高校入学・小学5年生・小学3年生になった年です。私が普段どんなことでイライラし、そんな時に友人とどう過ごしているのか。というお話です。

あなたにとって友人とは?あなたはどんな時に友人と過ごしますか?

ストレスが溜まってイライラする

Cat Animal Pet Cat'S - Free photo on Pixabay (153)

ストレスが溜まりイライラすることが多くなるといろんなことに対して負のイメージを受けやすくなってしまいます。普段なら気にならないことが気になってしまったり、周りがみえなくなってしまうのです。そうするとずっとイライラが続いた状態になり、表情も暗くなっていきます。周りの大切な人たちにも気を使わせ、嫌な気持ちにさせてしまうことになります。自分だけならまだしも、大切な人たちにまで嫌な思いをさせてしまうなんて…。自分のせいでつまらない暗い雰囲気を作ってしまうなんて…。ストレスが溜まると良くないことばかりですよね。

ストレスが溜まる原因

私は、イライラしてしょうがない時があります。主に毎日の家事や子育てでうまくいかない時です。自分の意思ではどうにもならないことに対して切羽詰まると、イライラしてしまいます。自分が気をつけてイライラの原因がなくなるのであれば良いのですが、そうもいかないのが子育て。特に私はシングルマザーで男児3人の子がいるので、1人で家事、育児、仕事をとなると、うまくいかないことばかりです。

家事が進まない

例えば家事1つにしても、頑張って綺麗に片付けた部屋が振り返った瞬間、子供たちに汚されていたり、なにか物が壊されていたり。問い詰めても、誰も汚したこと、壊したことを認めず、 片付けるよう促しても片付けようとしない。やっと片付けたとしても文句ばかり。

小さい子ならまだしも、もうみんなそれなりに大きいのだから手伝うことをしてほしい。私1人で家事をするより、みんなで分担しようと役割を決めました。長男は、たまにお買い物や食器洗いを。次男は、洗濯物を干す。三男は、お風呂掃除と靴揃え。みんなで決めたはずでした。

あれ?みんなで決めたよね?長男と次男はなかなか動かない。そのうち1日が終わり、結局何もしないまま。三男はかろうじてお風呂掃除をしてくれますが、たまに悪態をつきながら。めんどくさそうに。全体的に、みんな進んでは家事のお手伝いをしてくれず。私がヒステリックな喝を入れるとビックリして、そそくさと動き始める。といった感じです。でもいちいち毎日喝を入れることにも疲れてくるので、もうあてにせずにやるしかない。となりますが、やはり気になるところです。

そんな中、長男が料理をすることが好きなので、それをみんなで美味しくいただいたりするのは幸せな時間で癒しでもあります。とはいえ、やはり家事が進まないということは、ストレスが溜まる1つの要因ですね。

兄弟喧嘩が辛すぎる

Soldiers Military Brothers In Arms - Free vector graphic on Pixabay (155)

いちばん辛いのが、子供たちが喧嘩をして泣き叫び、お互いを罵り合ったりする場面。たまに叩き合う。しかも結構長引きます。主に次男と三男。たまに長男と次男で勃発。口喧嘩の場合、そのうち全員参加になります。

とにかく穏やかに静かに過ごしたい私と長男。しかし次男は、三男に口出しをし、からかったりしてしまいがち。三男は、自分が一番小さいですが、口がとても達者なため、そこで自分を強く見せたいのでしょう。口喧嘩が止まらなくなる時があります。そのうちギャンギャン泣き叫び、同時に2人が私を呼びます。

ああ。またか。そんなに大きな声で叫ばなくてもいいのになあ…。嫌だなあ。重い腰を上げて2人の元へ。1人ずつの言い分を聞いていきます。だいたいどっちもどっち。なだめるのにもまた時間がかかります。たまに、もういいや…。ほっておこう。となることも。

兄弟喧嘩のとばっちり

けれど兄弟喧嘩をなだめないと喧嘩がとまらないし、こっちにもとばっちりが。三男はずっとグチグチ言っているし、家族みんなに罵声を浴びせはじめる。地団駄を踏むから、マンションの下の階の人たちから苦情がくるかもしれないとソワソワ。

家にいる時は、少し体を休めていたい。なのに毎日毎日こんなかんじだと、ドッと疲れます。どうして仲良くできないの?兄弟喧嘩をしている時に私がずっと怖い顔をして子供たちをみて、喧嘩したら怒られる!っていう存在になれたらいいの?

そうなれたらいい。だけど難しい。1人で何役もするのは、なかなか難しいよ。ごめんね。ママは力不足だね…。子供たちに愛情を持ち幸せに過ごしている反面、こういったことが重なるたびに自分の不甲斐なさを感じ落ち込むことも多々あります。

ストレスが最高潮に

仕事しながらの時間がない環境のなかでの進まない家事、毎日耐えない兄弟喧嘩、うまくいかない育児に落ち込む日々。それが重なると余裕がなくなりストレスが溜まってしまいます。

ストレスが溜まり表情に影響する

顔の表情をつくる筋肉のことを表情筋といいます。顔の筋肉は、骨と皮膚につながっているので、細かい表情をつくりだすことが出来るのです。ストレスが溜まってしまった私の場合、表情が暗くなるだけならまだしも、イライラが募り怒っているような険しい表情にさえみえてきてしまいます。

パッとみただけで、あっ!何かあったな。とすぐにわかるような雰囲気です。私は、普段は穏やかで優しそうな印象だといわれることが多いのですが、この表情を誰かに見られた時、そのギャップから、怒ってる時は近寄りづらい人だな、怖いな。というような印象を持たれてしまいます。悲しいことです。

ストレスを緩和するために

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嫌なことがあっても前向きに過ごしていきたい。そのためにしたこと。まずは顔の表情を良くすること。口角をあげて過ごすようにするということと、軽く顔のマッサージをしてリンパを流したり穏やかな気持ちになれるように好きな音楽を聞いたりしています。心地よい気持ちになれるように。

そして友人に電話をするか直接会って話を聞いてもらいます。ストレスが溜まって酷い時には、おもわず泣きだしてしまうこともあります。こんなことがあって、それが積み重なって、とても辛くてどうしたらいいのかわからないと伝えると、友人は話を聞いてくれ、辛かったんだねと共感してくれ、またいつでもなんでも話してね。と励ましてくれます。ゆっくり、ちゃんと話を聞いてくれます。

貴重で大切な時間を共に過ごしたい。時には、遊びに出かけたり、お洒落なカフェで美味しい食事をとったり。穏やかで素敵な時間を共に過ごすのです。そうするとすっと心が救われたような気持ちになります。とても心が落ち着く時間です。


友人は私を救い、癒し、豊かな気持ちを与えてくれるかけがえのない存在です。友人が困った時には私も助けてあげたい。そう思える存在なのです。