こんにちは。埼玉のママ美容師yukoです。

皆さんは占いって好きですか?私はどっぷりとまではいきませんが、ゲッターズ飯田さんとかしいたけ占いとかを見ちゃいます!

当たってることがほとんどなので、毎回読みながら「うわぁーすごい!」って言いながらインスタに載せて共有する。そのくらい大好きです(笑)当たってる当たってないもそうですが、占い師さんのちょっとした名言みたいなものが妙に響くことがあって、それが好きなんです。

今回は私自身の経験を交えて、響いた名言のお話しをしたいとおもいます。

 

「人は自分のことだけ考えてると病むんですよ。」

先日、家事をしながらたまたま見ていたテレビ番組のお話。

お店に居合わせたお客さんに声を掛けて、人気占い師がいきなり占います!という内容の番組でゲッターズ飯田さんが出ていました。その中のお客さんの一人が、次々といろんなことを言い当てられていく中で「実は前まで仕事が辛くて、自分の体調も仕事も何もかもダメになってしまって、しまいにはうつ病に...」と辛い過去を話していて。

その時にゲッターズ飯田さんが、

「人は自分のことだけ考えていると病む。」

「悩んだときに自分だけの問題として考えるから病んでしまう。」

「その同じ悩みを抱えている人が必ず他にもいるから、その人のその問題を解決してあげたいって他人の事として考えられるようになると病まない。」

と言っていました。

私の歩んで来た人生にも思い当たる節があったから、この言葉に妙に納得してしまったんです。

ここからは私自身のお話をしていきますね!

 

自分だけが病んでいると思っていたあの頃。

 

私が病みはじめたのは妊娠した時。今では笑って話せますが、当時は本当に辛かったです。結婚なんてまだまだ先と思っていた矢先の授かり婚で、マタニティーブルーとマリッジブルーが同時に発動。おまけに彼の実家に同居。大好きな美容師からも離れて、友達とも頻繁には遊べなかったりして...ここに書ききれないほど、いろんなギャップに追いつけなくて何故か涙が出て来たりもしました。

心の相談窓口みたいな、電話して相談乗ってくれるサービス。みなさんはかけたことないかと思うのですが...私は相当追い込まれていたので電話していました。

 

先程のゲッターズ飯田さんの言葉と照らし合わせてあの頃の私を考えてみます。

私はこうしたいのに!とか「私は」っていう事ばかり頭に浮ぶ。

他の人にはわかってもらえない。

悩みなんて無いんじゃないかとさえ思ってしまう。

周りの人の悩みを一緒に考えようなんて気持ちにすらなれない。

自分だけこんなに辛い!と、自分のことばかり考えていました。

おっしゃる通り!!自分のことばかり考えていた結果、自分を苦しめていました。

 

苦しいところから抜け出すには、”共感しあえる仲間”が必要

 

私の辛い気持ちが楽になって来たのはいつからだっただろう?と考えてみました。

私は21歳で出産して、周りの友達はほぼママでは無かったので「ママ友」がいなかったのです。

地元には何人かママ友はいて、たまに会う程度でしたが、子供が生後半年くらいの時にご縁があってママサークルに誘ってもらったんです。そこで、私より年齢は上だけど、子供の年齢は一緒のママ友がたくさん出来ました。

子供の成長はとっても早くて一歳になるまでの間は特にめまぐるしい時期。その月齢ごとの悩みを”共感”しあえるのってこんなに心が軽くなるんだなって初めて知ることが出来たんです。

親にも相談はできるけど、いま育児してるわけじゃないからなぁとか考えてしまっていて。

育児に限らず人生の辛い経験も、話せる人が居て「わかるわかる!」って共感してくれることが、どれだけ大きな力があるか。今振り返ってみると、この経験がその後の私の人生に大きな影響を与えたのかなと思えます。

今の私の原動力は”周りの人”が大半。

 

私は今、元気にしています。たまにクヨクヨすることもありますが、前みたいにドン底まで病むことは無くなりました。

それは何故か?ゲッターズ飯田さんが言っていたとおり!だと思います。

毎日いろんなことを考えますが、その考える内容はほぼ”周りの人の事”。

仕事のことを考えるにしても、「〇〇さんのカラーどんな風にしたら喜ぶかなぁ」とか。「最近お店忙しいから差し入れ買って行こうかなぁ」とか。自分の売り上げがどうだとか、自分が自分がっていう事ばかり考えなくなりました。(いいんだか悪いんだか分かりませんが。笑)

Instagramでは、全国のママ美容師さんに向けて発信をしているからか、ママ美容師さん達からお悩みDMが届きます。他人の悩みですが、確かに私も同じこと思ってたなって思うことが多々あって、お悩みDMが届くたびにすごく”共感”します。

私も子供が小さい時こうだったなぁとか、この相談者さんはこういう時にこんな風に考えすぎちゃうタイプの人なんだ。でも私もそうだったなぁって、お悩みにお答えしているうちに、過去の病んでた自分を”客観的に”見れるようになりました。

 

”病み”から抜け出せないあなた。自分を客観的に見れていますか?

 

病んでしまったら、他の人の悩みのことまで頭が回らないですよね?私もそうだったから気持ちは分かります。辛い辛い病み渦の中にどうしても行ってしまう。だから、急に寄り添おうとしなくても大丈夫。

まずは話を聞いてくれて、心底理解をしてくれるであろう仲間探しをしてみてください。

思う存分”共感”してもらって下さい。心がどんどん元気になっていくと思います!

そして、”共感”しあっている相手も同じ様に悩んでるんだなって感じてください。

どんどん人の悩みに寄り添える様になって、その頃には自分の悩みが”客観的に”見れる様になっているはずです。今まさに病んでる渦から抜け出せない方は試してみてください!

 

病んだ期間は、その後の人生に絶対に活きてくる。

 

みんなはちゃんと出来てるのに、ちゃんと頑張ってるのに私は病んでしまうなんてダメ人間だ。とか思っていませんか?安心して下さい。そんなことは100パーセントありません。

病まないタイプの人にも素晴らしい人はたくさんいて、弱みを表に出さないタイプの可能性もありますが、私は弱者に寄り添える人が好きだし、そんな人についていきたいと思うタイプです。

自分が弱っているときには”共感”して、励ましてもらいたい。仕事関連なら「期待してるよ」って言われたら頑張れちゃう。(逆に「もう辞めちまえ!」って言われたほうが頑張れるみたいなタイプの人はまた考え方が違うのかもしれません)

少し話が逸れましたが、今何かで病んでいる人。その辛すぎる経験は後々、誰かを救える力になります。

病んでる時って、この気持ちは「同じ立場の人」にしかわからない!って思ってしまいますよね?今度はあなたがその人にとっての、「同じ立場の人」になれるんです。

実際に経験したことない人には絶対に真似できない”あなただけのスキル”です。その時のことをイメージして、「同じ悩みをもつ人に今後あったら、こういう言葉をかけてあげよう」とか考えてみるのもいいかもしれませんね。

「他人の悩みとして考えること」

「客観的に考えること」

ぜひやってみて下さい!

一人でも多くの人に届いて、少しでも気持ちが楽になってくれたら嬉しいです!

最後まで読んで頂きありがとうございました。