Instagramでは3.5万フォロワー(2020年11月現在)を持ちインスタグラマーとして活動する側そのビジュアルからモデルとしても注目を集めている『絶対音感』のシンガーソングライター永野間美咲さんをインタビュー。

Photo by LENNYBOOK

現役シンガーが思う歌が上手い人はこんな人

ーシンガー目線で歌が上手い人の特徴ってありますか?

やっぱり、ピッチ(音程)が絶対ずれない人は凄いです!!あとはグルーヴ感がある人、リズムがちゃんと取れてる人、抑揚があって綺麗なビブラートを出す人、フェイクがうまい人ですかね。あとは綺麗なミックスボイスを出す人も凄い。裏声と地声のmixっていうのかな。自分の声の出し方が分かっていて、さらにそれを巧みに使いこなすのって簡単じゃないです。歌手の方でいうと、MISIAさんが出すホイッスルボイスも、上手い人の特徴ですよね。

テクニックばかり言っちゃいましたが、感情を込めているのが伝わるのもかなり大切なことだと思います!

 

ーフェイクってなんですか?

歌の中で歌詞にはない「Uh〜〜♫」みたいな声をリズムに乗せるように歌う人とかいるじゃないですか?あれです。本当に歌が上手い人こそあれが出来るので、フェイクを聞くと圧倒的な歌唱力を感じる人も多いんじゃないかな。センスだと思うので好きな歌手を真似して歌ってみるとやりやすくなるかも。

歌い方にくせがあるのならボイストレーニングをしよう

ーやっぱりボイストレーニングって必要ですか?

私は最近は行ってなくて、自分流で歌っています。でも常日頃行きたいとは思いますね。(取材時はコロナ自粛期間)

やっぱり、今の状態をチェックしたい!って思いがあるのでやるに越したことはないです。元々歌が上手い人は通ってないかもしれないけど、これから歌手を目指す人は必須だと思います。

あとは声の出し方や歌い方に癖があったり、コンプレックスがある人は行った方がいいです。絶対に変わります。

歌が上手くなりたいならこれをやれば大丈夫

ーずばり歌が上手くなる練習方法を教えてください!

この曲が歌いたい!って思ったら、まず原曲を完コピして、実際に歌っている自分の声を録音して聞くのがいいですね。自分の耳で聞くのと、録音したものを聞くのとじゃ天と地の差ってぐらい違うんですよ。(笑)そういうのってもう耳で確認するしかないので、ひたすら実践あるのみ。こう歌えばこう聞こえるんだなってわかってくると、あとで聞いたときに「あ、自分歌えてるな」って理解出来るようになります。

あとはレッスンに行ったり、歌が上手い人に聞いてもらうのもいいかも。無理すると喉を潰しかねないので、程々に練習した方がいいです。キーを変えてみるとか、アレンジしてみるとか。歌いたいイメージに近づけるように繰り返し歌い込む!音程が取れてないってことになりかねないので。(笑)

そして原曲を完コピして上手に歌えるようになってから、自分流にオリジナリティを出しつつ歌えるように持っていくんです。私の場合は家でもボイトレしますが、レコーディングとかライブ前にも、リップロールで歌って練習してます。

リップロールでしっかりお腹の使い方を意識して、その後に歌詞のついた曲を歌って、体に馴染ませるとまた変わってくるので、リップロールしたことない方は是非実践してみてください♫

永野間美咲
こちらの動画でも実際にスタジオへ行って曲作り前にリップロールしてるシーンがあるので、よかったらみてみてください♡4:19の部分です♡

今回取材したのはこの方

永野間美咲 1991年生まれ、茨城県出身
シンガーソングライター/モデル/インフルエンサー
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幼少の頃より、音楽、楽器好きな両親の影響でピアノを始める。現在は、“私の想い“を同世代や、ファッションに興味があるリスナーへと伝えるために、作詞・作曲もこなすシンガーソングライターとしてライブハウス、クラブ等、様々な場所でライブ活動。(過去50回以上の鍵盤弾き語りによる路上ライブも実施。)伸びのあるハイトーンボイス、絶対音感も持ち合わせている。
TOKYO GIRLS AUDITION 2015では2万人以上の応募の中から27人のセミファイナルまで残り、Instagramでの”恋ダンス”は 再生回数61000回突破。現在ラジオ Shibuya Crossfm エンタメジャック IN SHIBUYA レギュラーも努める。