受験戦争真っ最中に気になる彼からの告白で勉強どころじゃない!?【2】

2019年8月27日 更新 LOVE
受験戦争真っ最中に気になる彼からの告白で勉強どころじゃない!?【2】

◆担任の先生との二者面談

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私は担任の先生に、志望校を変更したことを伝えておらずそのことを伝えると先生に失敗するから絶対にやめた方がいいと反対されました。

そして、その件で親の呼び出されました。

私も頑固なので、なかなか引かず、先生を説得し何とか偏差値58のS高校を受けさせてもらえることに。
母は割と、私の好きにしなさいといった感じでした。

そのかわりに、私立は滑り止めで少しランクが下のK女子高校を受けるという条件でした。

私は私立は偏差値60のN女子高校を受験したかったので、これには不服でしたが、渋々その条件を飲みました。

公立も私立も落ちたら高校どこにも行けなくて路頭に迷うから担任の先生も私の事を思ってのことだと今では思います。

先生は中学1年の時から3年まで担任をしてくれた女性の先生で私ももう一人の母親のように接していて、親密だったので割と怒られたりすることも多かったです。

◆自分に自信がある女の子に憧れていた時期

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勉強を進めていくと思うようにいかなくて壁にぶち当たる時期もありました。学校に要領が良くて勉強もできて、可愛い子が学校にいたのですがその子が羨ましくなるときもありました。


『ああ、太ってるから無理とか言われてフラれることがない人生を送りたかった・・・』と笑

トラウマの言葉を受けていた私は自分に自信がなく、周りの自分の目線が怖くなる瞬間もたまにありました。
こう、たまにフラッシュバックするというか。

朝目が覚めたら他の誰かになってやしないかなと思ったこともありましたが入れ替わることはできないので、とにかく地道に要領悪いなりにたくさんの努力をしました。

◆12月にさしかかり受験日が迫る

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季節は冬、12月になりました。

私の勉強はというと、塾内のテストでS高校のC判定。たまーにB判定。
私立は1月末か2月くらい(だったかな)で、本番の公立高校受験は3月頃。

現状としては受かるか受からないか微妙なところ。

相変わらず社会が伸び悩んでいて、数学が問題によっては取れたり、取れなかったりといった感じでした。



入試の日は刻々と迫ってるのに割とまずい状況でした。

◆S君が好きだというのを友達にバラされる事件

こんな受験目前でピリピリしてる空気感のある日のこと

クラスの友達「ゆり、S君のこと好きやろ?めっちゃ見とるね」みたいなことを言われました。




私「え」




わかりやすい私の性格なので、どうやら周りにはバレていたらしいです。


それを誰かがS君に伝えていたらしく(何でそんなことするの笑)
S君の耳に入ってしまったらしいです。


クラスが異様な空気。


嫌な予感がしました。自分から告白もしてないのに。フラれたら立ち直れない。

そして、クラスの友達が「向こう(S君)も好きらしいよ・・!」

勉強集中しまっくってたのに、一気に取り乱しました。



そしてその日を境になんかS君と目が合う。

が互いに、喋らないし近づきもしないというのを数日繰り返しました。


そして、数日経ったある日の放課後、S君が私の席の目の前に現れました。
他に教室に残ってるクラスメイトも若干騒ついてる。

S君「一緒に帰ろ!」

私「あ・・・・・・今日塾あるけん途中までなら!」と二人で下校。

そして帰り道の歩いてる途中・・・

S君「俺のこと好きって聞いたけど、本当?」

私「・・・・・・・・・・・え・・・っと・・・・・・・」

秀才君「俺は好きっちゃけど、どうする?・・・・・・・付き合う?」

志望校の判定が危うい中、初めての彼氏ができました。

私立受験であと1ヶ月、公立の本命受験まで後2ヶ月。


【3】へ続く
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