シングルマザーが複数の男性と食事。その意図は?

2019年7月10日 更新 LOVE
シングルマザーが複数の男性と食事。その意図は?
Hola!ニーニャです。

私は数年前に離婚をし、シングルマザー時代を経験しました。
現在は再婚して幸せに暮らしていますが、シングルマザーの恋愛の仕方についてよく周りから相談されることが多いので、今回はその時の体験記を綴っていこうと思います。

離婚を経験したからこそ、幸せになりたい

最初の結婚生活は、正直苦しくて悲しいことがたくさんありました。離婚した今も、思い出せることはつらかった出来事ばかり。きっと楽しいことも幸せに感じたこともあったとは思います。でも今の私にはほぼ記憶にありません。

だからこそ次の恋愛は「絶対に幸せになりたい!」そう思っていました。

世間知らずの私なりの「人生勉強」

 (1915)

シングルマザー時代は、男女問わずたくさんの人とコミュニケーションを取るようにしました。恋愛に発展するしない関係なく、お仕事先の人でも食事に誘われれば行く。そして気が合いそうな人とは自分からも複数人誘って行ってみる。

出会いは基本的に、仕事先の人が8割。フリーランスで仕事をしていたので、毎日違う現場で毎日新しい人と会っていたからこそなのかもしれません。
その次は、友達の友達を集めた会。それが2割ぐらいかな?
ナンパでご飯に行く等は、私的には絶対無し。理由は共通点がないから、です。



比較的気が合い仲良くなれた人とは、職業問わず、偏見も持たず、誰とでも食事をしていたと思います。男性との食事の際は、ご飯代を奢って頂けることもあったのでちょっぴり得しました。(笑)

基本的には子供達が保育園に行っている間で私が仕事の空きができるランチ帯が多く、週末にじぃじが家に遊びに来てくれるときや、子供達が元旦那と面会する日などは夜の飲み会やアクティブなイベントにも参加していました。


私は、離婚した元旦那は10代から付き合ってきた人と結婚したので、はっきり言って”世間知らず”でした。だから世間を知りたかったんです。

経験を経て、自分を見つける

すると、今まで複数の男性と食事に行く機会がほぼなかった私は、いろいろな男性と会って話していくうちに「この人のこんなところが素敵だな」「この職業の人は、おしゃれなご飯屋さんに連れて行ってくれるな」「あの人とは、映画の趣味が合うな」「あ、私こういう思考の人と合う気がする」「この人が言ってた音楽、私も好きだなぁ。もっと調べて聞いてみよう」と、自分自信が求めている像が見えてきたのです。


そして「この人のこういうところはちょっと嫌だな」「なんか合わなそうだな。」「あ〜私あのファッションする人苦手なんだな」とマイナス面も理解することが出来ました。

これが〈経験〉というものなんだと、身を持って感じていったのです。

複数の男性と食事は、チャラい?

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私の友人の中で、「そんなにいろんな人とご飯行くってどうなの?遊び人みたいじゃん」と言われたこともあります。でも、私は軽い遊びをしたいわけじゃないし、下心もない。ただ、[人と食事に行く]経験が乏しかったので、そこを埋めていきたかったのです。きっとこれは、何も知らない人から見たら理解出来ないことなのかもしれません。


私は、良い人がいれば再婚し幸せな家庭を持ちたいという気持ちがあったので「いろいろな人を知らないまま、一人の人を決めるのはもったいない」って思っていました。

だからこそ食事に行くことは大事な一歩だし、それが大切な友人や仕事相手になることもあるし、損はしません。経験は全て、自分の価値になると信じて行動していました。

なので、友人からあまり良くないことを言われても、気にしないようにしました。


実際にフリーランスで働いていたので、ほとんどが次の仕事に繋がりました。人脈というのは宝だと今も本当に思います。これは、クライアントのことをお金が貰える相手というだけじゃなく、人として心を持って接していった結果だと私は思います。

自分の経験値を高められた

今思うと、10代で結婚し妊娠した私は本当に世間知らずだった。
ナイフとフォークの使い方も知らなかったし、TPOに合わせた服も持っていなかった。人との会話で出てくる例え話にも理解出来ない事が多く、過去の音楽や映画もたくさん勉強し、ニュースを頻繁に見るようにし、出来るだけたくさんの仕事をして、色んなジャンルの人との接し方もたくさん勉強しました。
これらは全て、学校で教えてくれる事ではない"経験値"です。

今でも知らないことやわからないことはたくさんありますが、自分が得意なことも把握出来るようになりました。


こうしてたくさんの経験を経て、私は「今の旦那さん」を見つけることが出来たのです。
きっと、離婚したての頃に彼に告白をされても、私は彼の魅力や大切さを気付けなかったかもしれません。

たくさんの人と接していくうちに、良いところを自分に取り込み、悪いところを真似しないようにし、自分自身を見つめることが出来た期間になりました。
人や物に依存せずに自立し、自分の得意なことで相手を支えられる自信を自分で把握出来たことが、良いパートナーを見つける重要なポイントだったのかもしれません。


本当の自分はどんな人が合うのか?そして自分はどんな強みを持っているのか?をシンプルに考えて見つけ、たくさんの人と出会うことで結果、良い結婚に繋がりました。

最初から完璧な人なんていない?

 (1917)

私は、今の旦那さんに何も不満がありません。性格だけじゃなく、顔も、仕草も、趣味も、全て、です。そんな人と出会えたことが奇跡に近いことなんだとは思います。

付き合う前は、完璧に全てを好きって言える人なんてこの世にいないんじゃないか?って思ってましたけどね。(笑)いてもどうせ既婚者でしょ!!とか。(笑)


今思うと付き合いたての頃はお互い不満はあったと思います。でもそれは、お互いが妥協できる範囲で受け入れ合ったり、話し合って擦り合わせていって、少しずつ少しずつお互いの今があるんだと思います。

恋愛に悩んでいる人は、是非一度シンプルに自分を見つめ、自分の強みをしっかりと持ち、たくさんの人と食事に行き経験を持つことをオススメします。一番良い人が、実は近くにいるのかも?