子供にとってはまるで夢の国!冬の子連れロンドン旅

2019年7月8日 更新 LIFE・TRAVEL
子供にとってはまるで夢の国!冬の子連れロンドン旅
EMI Tigerです。
私は独身時代、年間の3分の1を海外で過ごすほどのトラベラーでした。
そのほとんどが一人旅。

一人旅だからこそ得た知識と経験がたくさんあるから、今では4歳になる娘と世界中飛び回るのが最高の時間!!

今回はその中でも、私の大好きな冬のロンドンが子連れには最高に楽しい場所なので、皆さんにその楽しさとロンドン旅で知っておいて欲しい知識をお伝えします!

冬にだけ訪れる夢の空間「Winter wonderland」

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11月から1月の期間限定で、ハイドパークに現れる夢の空間。
それが「Winter wonderland」

小さな頃に映画で観た、大きくてキラキラした移動遊園地と、クリスマスマーケットが合体した、大人も子供も夢のような時間を過ごせる空間なんです!!

その中にはサンタランドもあって、北欧から来たサンタクロースに無料で会うことができちゃうの!!
日本でリアルなサンタクロースに会おうと考えると、デパートやイベント会場に早朝から並んだり、〇〇円購入して…なんて、ハードル高いですよね。

ここは、毎日サンタクロースがいるので、長くても30分ほど並べばOK!!
娘は初めて目にする本物のサンタクロースに、目がキラッキラ!

このサンタクロースとの時間が、のちに娘が英語を習いたい大きな理由にもなりました。

ミュージカルデビューはロンドンで

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ミュージカルって、日本だと大人が観るもの。
子供が観れる作品となると、正直グレードが落ちる。
この感覚が私はイマイチしっくりこなくて。

大人も子供も、本物を見てこそ得られる物って絶対あると思うんです。
冬のロンドンには、それにぴったりのミュージカルがあります。


ホリデーシーズンにだけ毎年上演されるのが、日本でも有名な[スノーマン]のミュージカル。
言葉のない音楽とバレエのミュージカルなので、日本人でも安心して観れます。
3歳にバレエミュージカルなんて観れるの?って思うけど、そもそも黙って大人しく観なさいなんて風潮はありません。
面白かったら笑っていい。悲しかったら泣いていい。
それが海外のミュージカル。

スノーマンの世界観は、絵本が大ヒットした有名作品なだけあって、3歳の娘でも真剣に見入ってしまうほど。
要所要所に、子供が飽きないような面白さや楽しさが組み込まれていて、帰る頃にはスノーマンの人形をねだられるほどに。

日本に帰るのに大きな人形は買えないから、小さなスノーマンを買ってあげたら、今も大切に毎晩一緒にベッドで眠っています。

デビューって小さな子供にはすごく大切で、初めてがワクワクキラキラする事で、興味も湧くし楽しいと認識されるので、心の狭い日本の風潮の中よりも、なるべく海外で初めてをトライするようにしてるんです。

寒くても大丈夫。世界一のおもちゃ屋さん!!

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冬のロンドンと聞くと、極寒のようなイメージを持つ人も多いはず。嘘はつきません。寒いです。(笑)

12月で3度ぐらいかな。


でも今はあったか下着もありますし、そんなに酷な環境ではありません!
でも子供は風邪を引きやすいので、ずっと外で遊んだり観光とはいかない。

そんな中最高なのが、最近日本にも上陸したおもちゃ屋さん[ハムリーズ]
日本の店舗に行った方は、ロンドンに行けば度肝を抜かれるでしょう。
至る所で店員さんが笑顔で子供のようにおもちゃで遊んでいて、様々なおもちゃをトライさせてくれます!
ヨーロッパにしかないおもちゃをここで大量購入!!

半年すぎた今でもハムリーズ行きたい!と駄々をこねられて困るほどに、子供の天国がここにはありました。

ロンドンは無料がいっぱい

もう1つ室内のおススメスポットを。

ロンドンは、子供はどこもかしこも無料がいっぱい。
大人も美術館などは無料だったりと、親子がリーズナブルに楽しめる街です。


そんな中で絶対におススメなのが、交通博物館。
ここがめちゃくちゃ可愛くて楽しい!!

歴代の2階建デッカーバスがあったり、バスや電車を実際に運転するゲームや、おままごとスペースがあったり、どこも映えすぎる交通博物館。
ワークショップも含め、子供は全部無料。

日本じゃ考えられない充実度なので、絶対に行って欲しいスポットです。

楽しくリーズナブルにロンドンを楽しむコツ

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リーズナブルといえど、どんなに楽しいといえど、ヨーロッパ。旅費がかさむ。でも知識さえあれば問題無し!

宿泊は絶対に民泊。ヨーロッパは民泊ビジネスが進んでいるので、ホテルだと平均して親子で1泊2-3万ですが、2LDKで1万円以下で泊まれます。


そして物価が高いロンドンで安いのが、野菜!!そしてマーケット!
今回はお出かけ途中のランチは外食でしたが、朝と夜は自炊。
オーガニックスーパーはアメリカよりもたくさんあるので、買い物にも困りません。

交通機関も東京並みに栄えているので、乗り放題チケットで安くすみます。(二階建てバスが子供に好評で、時短できる地下鉄よりもこれで移動するだけで、楽しんでいたぐらい!)


あとはロンドン旅行で知っててほしい最大のポイントは、トイレ。
大人は大丈夫でも、子供は死活問題。
ロンドンには公共のトイレは99%存在しません。子供といえど、飲食をしてないお店でトイレを借りるのは不可に近い。
地下鉄やデパートなんかでも、トイレは有料です。

なので子連れロンドンに行く方は、使えるタイミングがあったらトイレに行かせる。これを心得ておいてほしいです!

私が子連れ海外旅行を勧める理由

国内旅行よりもハードルが高く思われがちな、子連れ海外旅行。
治安の悪いところを避ければ、実は国内旅行よりもハードルが低いのを知ってもらいたいです。
たくさんの国を旅してきたからこそわかる、日本は子供に優しくない。

公共の交通機関では、席を当たり前に譲ってくれるし、街の人が子供を笑顔でみんな見守り、楽しませてくれる。
子供は宝だという事を、体感させてくれる。
0歳からたくさん世界中を連れ回してる私の娘は、4歳になった現在、日本はどうして子供に優しくないのかな?という疑問を抱いています。

私が子連れ海外を勧めるのは、
未来を作る子供たちに、少しでも視野を広げ現実を伝えて、優しい国になってほしい気持ちもあります。

アジアでもヨーロッパでもアメリカでも、子供は大切にされていて、本当にみんなが優しい。
子連れ海外は子供にとってかけがえのない時間と経験を与えてくれて、お母さんも最高のリフレッシュができて、得しかないと本当に思うから、たくさんの子連れ海外を悩んだり不安に思っている人に、勇気を持ってトライしてほしいです!!


帰国する頃には、きっと次はどこに行く?なんて会話をしたくなるから、近場の日本人が多いビーチリゾートよりも、思い切って足を伸ばしてみてはどうですか?