内気な子供の顔付きが変わった!親子で初のボディーボード体験!

2019年8月8日 更新 LIFE・TRAVEL
内気な子供の顔付きが変わった!親子で初のボディーボード体験!
3人の男児のシングルマザーのふじおかまいです。長男は15歳、次男は11歳、三男は8歳。

子どもって、外に出かけるのが大好きだと思いますが、ある程度、年齢がいくと面倒くさがるときがありませんか?主に思春期に多いのではないかと思います...。遊び方も違ってきますしね。

そんなときに、子どものアクティブな心を育てたくて行ったのがボディーボードの親子体験でした!最初は嫌がっていたとしても、連れていって一緒に楽しめば、いつも以上に子どもたちも楽しめるだろうという思いからでした。

体を動かすきっかけ作りを提案!

15歳の長男は、高校では軽音部に入っているので、楽器をいじっていることも多く、好きなことはカラオケやお買い物やカフェでお茶をすること。次男はパソコン好きで、主に遊びは友達とオンラインゲームやバスケットボールをしています。三男は外で遊ぶのが大好き!だけどゲームも大好き。

習い事は3人とも学習塾だけ。
もっと身体を動かす習い事も始めた方がいいかな?と思いつつも、なかなか決まらず家で遊ぶことのほうが多い毎日。めんどくさがったりして、たまにしか外で元気に遊ぶ機会がないし、わたしも運動不足のため、家族で外で身体を動かす遊びをと思い、考えたのが親子体験教室でした。

2018年夏のこと。夏ということもあり、わたしも兼ねてからやってみたかったボディーボード体験を親子でやってみることにしたのです。

千葉県一宮市にあるサーフショップでネット予約

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ボディーボード体験は、ACTIVITY JAPAN(アクティビティ ジャパン)というサイトで予約しました。場所は、サーフィンのプロを目指す人たちが集うことでも有名な一宮。2020年オリンピック会場にも選ばれた場所。

ショップは、The Offing(ザ オフィング)というところに決めました。こちらには、以前も訪れたことがありました。ショップの外観がとても可愛くて、実際に中に入って目にした商品も気に入りお買い物をしたことがあったため、とても印象的でした。

そして、このショップはボディーボード専門店。ボディーボードをしてみたいけど、全くの初心者な私にとって、とても魅力的に感じられたのです。なので予約するならここにしたいなと思っていました。

レッスン時間は、1時間。料金は、親子1組(大人1名と小学生以下1名)で1万円〜。私たちの場合、私と長男が大人の扱いになり、次男と三男と合わせて2組のペアで体験となりました。なので合計2万円程でした。道具などのレンタル代込み。タオルや水筒など、必要なものは、各自持参とのことでした。

他にも小学生1名4千円〜のメニューや、大人1名7千円〜のメニューもあるので、うちのような小さな子どもから大きな子どもまでいる家庭にも対応してくれるところが、とてもいいなと思いました。なので、最初は家族で、慣れてきたら子どもたちだけでのレッスンもいいかもしれないですね!

いざ、千葉県一宮市へ!

予約した当日。準備していても、あまり乗り気じゃない様子の子どもたち。長男は、どちらでもいいやという感じ、次男は、海に対してあまりいい想い出がなく、大きな波が怖いから不安な気持ちに。三男は本当に楽しいの?といった雰囲気。

でもまあいっか!連れてっちゃえ。という気持ちで一宮へ向かいました。
私は遊びに行く時、いつも何かしらオヤツやスイーツなどの食べ物を購入し、話をしたり好きな曲を流して歌を歌ったり、車中でみんなで楽しく過ごしながら向かうのが、とても好き。子どもたちも、少しウキウキしていました。

この日もいつものように小旅行するかのような気分で一宮へ向かいました。私は、ワクワク、ドキドキ!でも、この時はまだ子どもたちと少し温度差があったかも…(笑)子どもたちのテンションは、オヤツを食べ終わったらいつも通りに…。

そして、予約時間より30分ほど早くショップに着きました。女性のスタッフの方と、オーナーでプロのボディーボーダーの方が、店頭で待っていてくれました。このオーナーに指導していただけるとのこと。子どもたちは普段、大人の男性から何かを教えてもらうことが学校以外ではないため、なんだかいい機会だなあと、しみじみ。

この日の天候が雨の後だったので、いつもより少し波が高いとのこと。さらに時間が経つと少し危険になってくるので、予約時間より少し早めにレッスンを開始してくれることになりました。

まずはサイズの合うウェットスーツに着替えることから

まず、事前に提出していた身長・体重・足のサイズなどを確認しながら、それぞれに合ったボードを受け取り、ウェットスーツを貸し出してくれたものに着替えました。今回は、みんな初心者ということで基本的なことを教わるため、フィンを履かないでの受講。

ウェットスーツに着替えたらサイズ感を見てもらいます。ここでぴっちりしたものを選ばないと海水が入りやすくなってしまうため、サイズに合ったものを選ぶことは、とても大切だそう。それぞれサイズの確認が終わってから、タオルや水筒など必要なものを持って、ショップから歩いて海へ移動しました。

この時、長男は大人が大好きなので、プロと一緒に並んで会話を楽しみながら歩いて行きました。次男は、大人しく歩いていましたが、三男は歩くの嫌だとか文句を言いながらの移動でした。

海に入る前に教えてくれた大切なこと

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そして海に着きました。

やはり波が少し高かったのですが、まずプロからコーチングしてもらう際、波が向かってきたらジャンプして海に入るとスムーズにいけることや、気づかないうちに流されてしまうから、ちゃんと砂浜に目印として自分たちの荷物が見えるようにしておくといいということ、「カレント」とよばれる離岸流(りがんりゅう)は、海岸に打ち寄せられた波が沖に戻る強い流れのことで、特にテトラポッドなどの近くでは、複雑な流れがあり危険なので、絶対に近づいてはいけないということを教わりました。

このあたりは、ただボディーボードのレッスンをするだけでなく、大切なことをきちんと教えてくれて、さすがだなあと感心しました。

いよいよレッスン開始!

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ここから、ちょうど1時間かけてのレッスン開始。

この時点で、ちょっと怖がっていた子どもたち。私や長男は身長もあるので大丈夫でしたが、まだ身長の低い次男と三男は、波の高さを見て少しびっくりしたようで、海に少し近づいたかと思うと、退く...。最初はそれの繰り返し。
少し怖がる次男と三男。特に三男は最初は「こんなの全然できるし!」と、生意気を言っていたのですが...。その勢いは嘘のようになくなっていました。

それでも、危なくないように、ゆっくり海に入らせてもらい、そこからボードに体を浮かせてテイクオフの練習をしました。2組に分かれて順番にプロの掛け声と同時にテイクオフ!家族全員ができた時点で、次々に何度もテイクオフを繰り返しました!
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子どもたちの顔つきが変わった!

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ここまでくると、子どもたちの顔がかなりイキイキとし、輝いていました!

もっともっと、いっぱいやりたい!と、何度も何度も繰り返しテイクオフしていました。もう海しか見えていない状態!みんな思いっきり身体を動かして楽しんでいました。


私と長男は、テイクオフしてから、行きたい方向に横に滑る練習もしました。

「これが出来たから、もうお母さんと長男くんは、次回はフィンをつけて、もう少し深いところで波に乗って回転したりと楽しめますよ!」

と言われ、もっとレッスンを受けてみたい気持ちになりました。

適度に休憩もとりながら、その間にプロのライディングを見学させてもらったりの嬉しいサービスも。そうしているうちに、あっという間に1時間が経ちました。



親子体験をすると決めた時には、めんどくさがる節を見せた子どもたちも、

「もっとやりたかったなあ」

と言いながら、ラスト1本を最後にレッスンを終了しました。



三男は終わってからもずっと

「まだやりたい、まだやりたいよ〜!ダメなの〜?」

と、ずっと言っていました。
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親子でボディーボード体験をした感想

レッスンが終わってからは、みんなそれぞれの荷物を運び、長男はまたプロと楽しく会話をしながら、次男と三男は私と歩きながらショップに戻り、みんなで順番にシャワーを浴びて着替えました。
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今回のボディーボード親子体験。本当にやってよかった!いい想い出になったし、子どもたちもまた絶対にやりたいと言っていました。

プロから教えてもらえるなんてとても貴重な体験だし、いろんな人と出会って何かを吸収するという、凄くいい経験をさせられたと思います。

そして、なんだか、みんなまた少し男の子らしい逞しい表情になっていました。



子どもたちがこの経験をしたことで、いろんなことに興味を持ち、挑戦したいと思えるアクティブな心が育つきっかけとなってくれたらなと思います。これからも親子で一緒に楽しめるうちに、素晴らしいことを経験し続けていきたいです。