説明しない妻と、察せない夫

2019年8月14日 更新 LIFE・TRAVEL
説明しない妻と、察せない夫
Hola!ニーニャです。
現在、10歳、8歳、1歳の息子をもつ三児の母です。

母親業と、会社経営をしている身としてよく言われることは「大変じゃないの?」「大変でしょ」ですが、正直言います。大変です。(笑)


でも、自分自身「大変だな〜」って思うことはないんです。ただ気づいた時にはそれを通り越してしまう。(笑)


自分が好きで子育てしているし、子供が好きだし、仕事が好きだし、したいことをしている状態なのでこれが苦痛!って思う時間は全くない。なので、前途の質問を頂く際に答える返事は「大変じゃないよ。」です。(笑)


矛盾してるような、してないような。
この私の生活の中で、大変だなとちょっぴり思う瞬間と、その解決策のことを書いていこうかな。


「共働き夫婦としての分担方法」と「子供にイライラした時の対処法」この2点に絞って綴っていきます。今回は「共働き夫婦としての分担方法」です。
1990年代から、共働き世帯と専業主婦世帯の割合を比べると、共働き世帯が多くなっていますので、共感してくださる方が多いと嬉しいな。

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共働き夫婦としての分担方法

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私の1日のサイクル

現在、長男は小学5年生、次男は小学2年生、三男は1歳児クラスの一時保育園児です。


私自身、日中は基本的に仕事をしていますが、時間の使い方は自由。
主人も仕事がある為、私が保育園の送迎しています。


保育園のお迎えが終わった後は、スーパーへ買い出し、夕飯の準備、子供達のお風呂、宿題の有無、学校の書類の確認、保育園の荷物の片付け、準備、お皿洗い、洗濯もの、合間には仕事。そうするとあっという間に寝る時間。
20時45分には小学生組を寝かし、三男も布団へ。寝かしつけ開始。


寝るときは30〜40分程度で寝てくれますが、寝ないときは諦め、またリビングへ連れて行って遊んだり、一緒に本を読んだりして体力を消耗させます。(笑)
そして再び寝かしつけ、23時前にやっと落ち着いたかな?と言う頃に旦那さんが帰宅。


旦那さんがご飯を食べているところ見守って、お話して(仕事の話がほとんど)、お風呂はいって、で大体1時になります。
そこから自分の時間が生まれますが、そこから体力がなくなり就寝という日もあれば、2〜3時ぐらいまで仕事をする日もあります。

旦那さんの分担

現在、旦那さんは《朝の子育てと家事担当》です。

小学生組は、自分たちでご飯を準備できるように成長してくれたので、自分たちで食べ、自分たちで準備をして登校します。
私はそれを合間合間に見たりしながら、自分の身支度を。(女性はメイクやらヘアやら時間かかりますよね。)

旦那さんは身支度がスーパー早いので、三男の朝ごはんとゴミ出し、余裕があるときは朝ごはんのお皿洗い。あ、あと洗濯物がたまってきたら、朝イチ洗濯物回して干してくれます。
たまに余裕があるときは、掃除機も。

とっても助かっています。



なので、私が朝やることは三男の朝ごはんのメニューの指示と、自分の身支度と、三男の保育園の準備。
旦那さんを見送りor駅まで送り、私は保育園へ。

分担したのは、喧嘩がきっかけ

今はこの生活になり、私も自分に余裕が出たので喧嘩が勃発することはなくなりました。ゼロです。
その前まで喧嘩していた内容は、やはり「子育てと家事への介入」についてでした。

子供は大好きだけど、仕事も大好き人間。でも、母親だから家事もしなくちゃ…。って。あれ?これっておかしくない?そう思ったのがきっかけでした。


そもそもどうして母親だから家事をしなくちゃいけないの?
子供を産んだのは女だけど、子育て・家事は夫婦の話ですよね。なのにいつの間にか、ママばっかり頑張っている風潮がある日本。

子供が乳児のうちの完全母乳のご家庭は授乳のお手伝いが出来ないかもしれませんが、オムツ替えだって沐浴だってあるし、ご飯作ったりあげたりすることもできる。もちろん遊ぶことだって。
家事に関しては、お父さんは全て出来るはず。でも、しない人が多い。


総務省(2017)の「平成 28 年社会生活 基本調査」で日本の夫婦の生活時間を比較して も,6 歳未満の子のいる共働き夫婦において,妻 の週平均家事関連時間が 6 時間 5 分であるのに対 し,夫は 1 時間 22 分に過ぎない。

引用元:https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2017/12/pdf/017-027.pdf

上記の文言は、千葉大学教授久保桂子氏の論文です。「共働き夫婦の家事・育児分担の実態」




男女ともに基本就労が8時間だったとして、子育てって寝ている間も泣いたりするし24時間勤務なんですよね。そこに家事もして、仕事もして、ってそりゃ体力なくなるし、精神的に追い詰められる。
おそらく一番のブラック企業です。(笑)

お金に変えられない幸せがある。だからお母さんは頑張れます。
でも助けて欲しいこともある。ですが「助けて欲しい」って概念も違うんじゃないかなって私は思うんです。本来は夫婦って二人三脚で歩むものだし支え合うからこそ結婚した。なら子育ても家事もお互いができることをやろうよって思います。

何回も話し合いや喧嘩を重ねた

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三男が生まれてこの1年4ヶ月の間、何度も夫婦で話し合いを重ねてきました。話し合いといえども、言い方は「喧嘩」状態。

3ヶ月に1回ぐらいのペースですが、私が溜め込み、言って、行動してくれますが、また戻って、私の負担が多くなって、爆発し、また言って、戻って、負担が多くなって爆発し。の繰り返し。

と息子が生後8ヶ月頃旦那さんと話していて、ある1つのことに気づきました。



今まで私は「出来ることをして欲しい」と言ってきていました。

それは、朝から晩まで働く彼に対して家事育児の協力を求めることに申し訳ない気持ちがあったから。出来る時間がある時は、協力して欲しい。と、いわばアバウトな注文だったんです。女性って、このように「アバウトに伝える」ことが多く、男性はそれをうまく汲み取れず、汲み取れない様子を見て女性がまた怒る。この繰り返しだと気づいたんです。

これこそが「説明しない女と、察せない男」

相手に思いやりを持ち、気を使っているからこその「アバウトな注文」は、相手にとって不親切なものだったと。もっと簡単に言うと、効率が良くない。
手伝って欲しいことがあれば単純に明確に指示を出した方が早く、相手もわかりやすいと知りました。

なぜなら、私が「なんで手伝ってくれないの?」と言うと、旦那さんは「何をすればいいかわからないからだよ!!」ってキレたんです。(笑)

「あ、そう言うことだったのか!」って、納得。(笑)



もちろん母親だって最初から母親なわけじゃありません。

子供が生まれてから初めてチャレンジして、わからないことは調べて、実践して、病気になったら病院行って、手探りの中勉強して、いろいろ試して…。それを「なんであなたは手伝ってくれないの!?」って思いますが、男性は「自分が介入すべきじゃない」と思うらしい。(最初から理解してくださる男性もいると思います)

男性脳と女性脳の違いなんだなと思いました。
なので、夫婦で話し合い「やって欲しいことを明確に伝えれば、やってくれるの?」と聞いたら旦那さんの答えは「イエス」だったので、アバウトな注文はやめ明確な注文を出すことにしました。


それから数日、協力して欲しいことは積極的に伝えていくと、率先して行動してくれるようになりました。
結果私が気づいたのは、男性は「やらない」んじゃなく「何をすればいいかわからない」ということ。

だから母親がいっぱいいっぱいになっても、なんでいっぱいいっぱいになっているのかわからないんです。
それを「女心理解してよ!!」というのはエゴ。男性も「俺の気持ちわかってよ!」になってしまいます。

そう言い出したらきりがない。終わりがないので、着地点を見つけ、お互いがいい環境になるように間をとれば揉めることはなくなると感じました。

お互いを尊重する時間を

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旦那さんが保育園のお迎えに行ってくれることは勤務時間の都合上ほぼないので、全て私が迎えにいく状態。ということは、仕事終わりに飲みにいくという環境はゼロで、旦那さんは週3ぐらいその生活をしているので正直「羨ましい!!」と思うことはあります。(私も旦那さんも、お酒好きです)


でもそれは仕方ないので、諦めています。(笑)

ただ、旦那さんも私が飲みに行かない状況は対等じゃなく嫌らしいので(自分に非がある状態が嫌。(笑))「土日は積極的に飲みに行ってきな!」と言ってくれます。これはとても有難い。

夫婦でちょうどいい按配を見つけてからは、言い合いもなくなり揉めることもなくとっても仲良しで平和な毎日です。
そんな環境だと、お互い仕事にも集中できるし、仕事で頑張った分家族のお休みにどんなことをして楽しもうか?という話にも花が咲いて、夫婦円満の好循環につながります。

モヤモヤしている子育てしているママさんには、是非試して欲しい。パパへの「明確な注文」を。



冒頭でもお話ししましたが、1990年代から共働き世帯と専業主婦世帯の割合を比べると共働き世帯が多くなっていますので、共感してくださる方が多いと嬉しいです。


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旦那さんにも送ってみてね。夫婦の話し合いのきっかけの一つになると嬉しいです。