「どんな苦労があっても、音楽は私の一番大切なものだから」宮脇詩音 Influencer Girl

2019年10月25日 更新 INFLUENCER
「どんな苦労があっても、音楽は私の一番大切なものだから」宮脇詩音   Influencer Girl
今回は、あの人気ドラマ「暗殺教室」の主題歌を歌うアーティスト宮脇詩音さんをインタビュー!2019年11月2日から放送のAbemaTV「こじらせ森の美女」にも出演し、大注目のアーティストです♡

記事は、月曜日~金曜日まで毎日連続配信。本記事がついにラストとなります!



質問:BLANCA編集部
回答:宮脇詩音
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「【速報】こじらせ森の美女に出演!宮脇詩音って一体何者なの!?経歴一覧」 - BLANCA

宮脇詩音さんのプロフィール&経歴はこちらから♡

「13歳で単身上京。そして、思春期の寮生活」宮脇詩音   Influencer Girl  - BLANCA

前回の記事はこちら♡

【Q】正式にデビューをしてから、順風満帆にはいかなかったとお伺いしました。大変だった時期はありましたか?

2002年にavexのオーディションを受けたことをキッカケに単身上京し、4年間の育成レッスンを受け、2007年に念願のエイベックスからデビューを果たしました。

ようやく歌手になるという夢が叶ったのですが、現実はそう甘くなく、上手くいかない日々が続きました。

結果が出せなかったことによって事務所の契約が切れた過去もあります。

その後、デビュー当時お世話になっていたライブハウスの方に自ら連絡をして、「ライブをさせて下さい!」と頭を下げてお願いをし、一人でインディーズ活動を開始しました。
この時に自分一人で活動することがどれだけ大変なことか、初めて気付くことが出来ました。


当時は、小さい頃から大好きだった歌が、音楽が、自分を悩ませる原因になり、嫌いになってしまいそうになり、諦めようかと思った事もあります。


"逃げ出せば楽になれるのかな
繰り返し思った

だけどそう考えてることが
もう苦しかった"


(歌詞引用)



ある楽曲に書いた歌詞の通り、やっぱり改めて思い返すと小さい頃から歌うことを中心に生きてきた私が、音楽を届けることが出来ないことだったり、諦めてしまおうかと考えていた時間が何よりもつらかったんです。

私にとって歌うことが一番大切なことなんだと身に染みて感じました。


【Q】2015年に歌手としてリスタートを切る経歴を持つ宮脇詩音さん。この時の気持ちを聞かせてください。

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インディーズ活動を続けていく中で、もう一度リスタートを切るきっかけを頂き、2015年、気持ちを新たにリスタートを切らせて頂いた私。

今思うと決して上手くいく毎日ばかりではないけれど、気づけば私の側にはいつでも音楽がありました。

悩んだ日々も、前を向いて進んだ日々も、諦めようと思った日々も、どんな時も失くせなかった音楽への想い。そして、有難いことにまたこうして歌を歌うことが出来る事が何よりも幸せだと感じています。


"向き合ったり 背を向けたり
何回だってやり直してきた
失くしそうで ここにあった
本当の意味を見つけなきゃいけない
少しずつでいい まだ見たことない未来(あす)へ
ここからが始まり"


(歌詞引用)



何度も歌う事を辞めてしまおうかと、ここから逃げてしまおうかと考えて考えて、でもやっぱりそれは出来なかった。
その本当の意味を見つける為にも、"もう一度"ここからが新たな始まりだと自分を奮い立たせる為に、その決意をこの楽曲に込めました。

「もう一度 〜restart〜」

【Q】詩音さん自身、救われた音楽はありましたか?

勿論です。
今まで沢山の音楽に救われてきまひたが、特に思い入れが深い楽曲は、KOKIAさんの「かわらないこと〜since 1976〜」ですね。

私が中学生で単身上京したばかりの頃、家族と離れている事が寂しくて、心が折れそうな時が何回もあったのですが、その度にこの楽曲を聴いて自分の気持ちと重ね合わせ、自分を奮い立たせていました。

サビの部分の

"私を見ていて これが気持ちだから
ありがとうのかわりに私を見ていてね
言葉では伝えきれない だからこそ頑張れるよ
言葉から伝わってきた 優しさが一つポロリ"


というところが特に好きで、「ありがとうという言葉よりも私を見ていてね。ちゃんと頑張る姿みせるからね。」と、そんな気持ちが、当時の私にもあったので、寂しくても、辛くても、この曲を聴いたら、「よし!まだ頑張ろう」って思えたんです。

そして10年以上の時を経て、実はこの楽曲のアーティストKOKIA さんとイベントで共演させて頂くことも出来ました。


KOKIA さんの歌声とこの楽曲が当時の私の力になってました。と想いを伝える事も出来て、当時の私の寂しさも頑張っていたあの日々も全て報われた気持ちになりました!

時に優しく傍に寄り添ってくれるように、時に自分を奮い立たせてくれるように、そして音楽を通して色んな出会いがあるように。
音楽って人と人を繋いでくれる素晴らしいものだと思っています。
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過去も、きっとこれから先も、まだまだ試練はあって、その度その度に苦しいこともあると思います。

でも、父がつけてくれた「詩音」という名を持って生まれたからには、声が出なくなるまで、どんな形であろうと歌い続けていきたいんです。


それは家族の為、応援して下さる皆さんの為、でもありますが、何より自分の為でもあります。ただ素直に歌うことが好きだから。

こうして今までの私の時間の中にはいつでも音楽があり、一つ一つの思い出に寄り添うように音楽があります。


私も、そんな風に誰かにとって"思い出の一ページに残る歌"を歌いたい。そして私の音楽が、誰かの時間の一部になれたら素敵だなと思っています。

今後もずっと歌う事、そして音楽は私の側にあるものだと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします!



BLANCA編集部:

プロとしてデビューしてから、一度契約打ち切りになった過去を持つものの、インディーズ活動を通して夢に向かい行動し続けた宮脇詩音さんの音楽への熱い想いは計り知れません。

「好きなことを諦めるつらさ」を目の当たりにした彼女だからこそ、今があるのではないでしょうか。家族への思い、故郷への思い、応援し続けてくれるファンの方々、そして協力してくれてきた沢山のスタッフへの想いをのせて、今日も歌を歌い続ける。

この5記事を通して、沢山の宮脇詩音さんを知れた気がします。
AbemaTV「こじらせ森の美女」を通して、さらに彼女を応援していきたいですね♡
想いが詰まった沢山の曲も、是非聞いてみてください・・・!

宮脇詩音さん、今回は沢山お話聞かせて頂きありがとうございました!


彼女のツイッターやインスタグラムも是非チェックしてみてくださいね♡
以上、BLANCA編集部でした〜!!