「芸能の世界に足を踏み入れて、自分の身の置く環境の大切さを知った」小梛準子 Influencer Girl

2019年10月16日 更新 INFLUENCER
「芸能の世界に足を踏み入れて、自分の身の置く環境の大切さを知った」小梛準子   Influencer Girl
今回は、人気モデル人気DJを経て、現在はブランドプロデューサー。そしてママの顔を持った多面性溢れる小梛準子さんをインタビュー♡月曜日〜金曜日まで連続配信です。

第一回目の本記事は、「芸能を始めたきっかけ」について。



質問:BLANCA編集部
回答:小梛準子
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「 モデルでDJでプロデューサーで、ママ!? 」小梛準子   Influencer Girl  - BLANCA

彼女のことをもっと知りたい人はこちらからどうぞ♡ 【プロフィール&経歴一覧】

モデルを始めたきっかけを教えてください。

中学3年生頃から高校在学中、友達と頻繁に雑誌を買って読んだりモデルさんのブログを夜な夜な読んでいました!懐かしい!その頃から憧れを持つようになりました。

17歳からアパレル販売員をしていたのですが、21歳になったある日、当時仕事仲間からお声がけ頂きアパレル通販サイトモデルのオーディションがあることを知りました。
たまたま仕事のお休みと重なり、「いい人生経験になるかもしれない!」とそこまで期待することも無く、落ちる事を前提でオーディションを受け、合格したのが最初のきっかけです。


そのサイトは複数のブランドを扱う通販サイトで、当時憧れだった色んなブランドのお洋服を着させて頂き、毎日とても刺激的で勉強になりました。緊張感もあったけど、とても楽しかったのを覚えています!
しばらくそこでレギュラーモデルとして使って頂き週5日ほど通っていました。

今に至るまで、どんなお仕事をしてきましたか?

上記で挙げたアパレル通販サイトモデルの仕事に集中する為、約3〜4年働き正社員になるかどうかと迷っていたアパレル販売員を辞めることにしました。

その時働いていたショップの店長&副店長は、17歳でまだ高校に通っている私を雇ってくれて、社会の厳しさを何も知らない私に社会経験や上下関係を叩き込んでくれた恩師です。

厳しさの中にもいつも愛を感じていて、ショップ店員という仕事が大変でも頑張れたのはお店の人も仕事も大好きだからでした。

そんな大好きな仕事とお店を辞める決意ができたのは、夢を諦めた理由をその大好きなお店や人達のせいにしたくなかったからです。

少しでも夢に近づく為に、未来は見えないけど、目の前のことにとにかく必死に取り組んだのを覚えています。

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アパレル通販サイトのレギュラーモデルをこなしていたある日、その通販サイトが某大手通販サイトに吸収される形で経営スタイルが変わっていくようになり、他にもモデルの仕事を探さないといけない状況になりました。



そこでなぜかはじめたのがDJです。(笑)

なぜDJに???ですが、世の中にはモデルをしたい子は星の数ほどいます。その中で自分のキャラを目立たせる為に無難な趣味特技ではなく、「DJをできるのはどうだろう!?」と知人の芸能関連の方からアドバイスを頂き、DJの練習や勉強をはじめました。

はじめのうちは「ガールズDJチーム」として複数人で練習をはじめたのですが、なんでもとことんやる性格の私は、何日も寝ずにDJの練習をする事もありました。
いつの間にか「ガールズDJチーム」のマネージャーでも無いのに、出演オファーは私にくるように。(笑)

それから、チームに縛られず自分のスタイルでDJをしたいと思いそのチームは卒業することを決意し、個人でのDJ活動をスタートさせました。
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最初のうちは、自分の得意とする現場も音楽もブランディングも定まらないまま、オファーあるまま、お金の為に仕事としてパーティでDJをしていたのですが、ある時お誘い頂き遊びに行ったイベントで「本当にかっこいい!好き!」と思える音楽ジャンルを発見しました。それがテクノ・ハウスでした。


今までのお仕事として無理して頑張っていたDJと違い、テクノやハウスを回していると自然にDJブースで身体が動いて踊っている自分がいて、本当に心から楽しんでDJできるジャンルとの出会いでした。

そこからはDJもテクノやハウス中心でのブランディングに切り替え、どんなに大きなフェスへの出演依頼でもどんなに魅力的な出演料でも、ジャンルが違うものは断りブランディングに務めました。


ブランディングしはじめの最初のうちはDJの仕事は減り、出演料に流されそうになる時もありましたが、そこをグッと我慢し徹底的に「テクノとハウスしか回しません。」と言い続ける事も数年経つと、ちゃんとテクノやハウスでの依頼が回ってくるようになりました。


八方美人で自分が本当に何をやりたいのかを明確にせずに色んな人に良い顔をしていても、本当にやりたいことは遠ざかるばかりでどれもが中途半端に終わってしまうと思います。


DJやモデルで学んだのは「自分の身の置く環境の大切さ。」

かっこいい仲間といる事でかっこいい仕事が来る。人って環境で変わるなと身を以て感じた経験でした。

モデルをやっていて、苦労したことはありましたか?

モデルをはじめたての頃はせっかくモデルとして選ばれて現場に呼ばれているのに、「どうして私なんだろう?」「私なんかに務まるのか?」とマイナスな事ばかり考えてしまっていました…。

自分に全然自信が無くて、周りのモデルさんと自分を比べてしまったりして、当時はいつもそれに悩み苦しんでいました。


しかしある時

『有名になると好きな事を伸び伸びできるようになるよ。例えばあのブランドを成功させた芸能人の〇〇さんってもちろん可愛いけど、道行く人でもその人より可愛かったり綺麗な人はたくさんいるでしょ?』

とアドバイスを頂いたことをきっかけに、自分の需要のある場所を見極めて、背の小さくてもできる仕事や自分の長所を探してモデルに取り組むようになり、他のモデルさんと自分を比べる事は無くなりました。

自分は自分って思えるようになり自分のやり方で有名になっていつか好きな事をする!という原動力に繋がっていきました。

モデルを初めて得られたことは?

今の私がいるのは完全に「モデル」という職業を経たからだなと、強く感じています。
ブランドプロデュースを出来ている事も、Instagramのお仕事を頂けている事も、あげ始めたらキリが無いですが、モデルをしてたくさんの人と出会いその人達に支えられてるなと常に思います。
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これからモデルを目指す方へメッセージを!

私のように最初は自分に自信が無くて周りの人と比べてしまう人もいるかもしれません。

だけど、自分の長所を見つけて自分のスタイルを確立できれば仕事はスムーズに回せるようになります!
色んな可能性が無限大にあるこの世界に、少しでも縁があったり興味があるなら是非飛び込んでみてください!

何歳でも関係無いと思います!応援しています!

BLANCA編集部:

「自分の身の置く環境の大切さ。」
今これを読んでいる読者さんの何割が自分の環境に満足しているでしょうか?自分の目標とする未来に向けて、自分が前を向いて歩める「環境」にあるのか。とても大事な事です。

ネガティブな人が周りにいると、人間はネガティブになり、ポジティブで前向きな人と一緒に過ごすと、気持ちも明るくどんなこともスムーズに事が進みます。

一度、自分の環境を見直して自分の目標とする姿に近づけているのか?是非ゆっくりでもいいので立ち止まって考えてみてください。


そんな彼女のInstagramはこちらからチェック出来ます♡

次回は、小梛さんの「フリーランスでの働き方」を取材しています。
10/15 20時〜公開予定です!

お楽しみに!BLANCA編集部でした〜!