ニーニャ「モデルから起業を決意した理由」Influencer Girl

2019年7月18日 更新 INFLUENCER
ニーニャ「モデルから起業を決意した理由」Influencer Girl
BLANCA編集部です♡

BLANCAのインフルエンサー連載、「Influencer Girl's Vo.1」の2週目。

今回は、モデルで起業家のニーニャさんに取材させて頂きました。
簡単な自己紹介から、モデルを始めた歴史。そして今に到るまでを独占取材!
ーモデル業界に入って今に到るまでどんな仕事をしてきましたか?


17歳の時、イベサー(イベントサークル)に来た雑誌編集部にスナップを撮られたのをきっかけに読者モデルをスタートしました。
その後、19歳で出産し一度モデルを諦めましたが、ママになってからでもモデルを諦めきれず出産間も無くモデル復帰の活動を開始。自分の夢を捨て切れなかったんですよね。


読モ時代に何社かスカウトされた芸能事務所に「ファッションモデルをさせて下さい。なんの雑誌でも良いです。」とひたすらに連絡を入れ続けました。
行動の甲斐あり、多数の雑誌へ顔合わせさせて頂きちょこちょこ色々な雑誌へ出演させて頂きました。


その中でギャル雑誌"Happie nuts(ハピーナッツ)”の編集者さんとミーティングする機会があり出版社で顔合わせをしているところにアイラブママの編集者さんが現れ、スカウトされ晴れて専属モデルとしての道をスタートしました。
初めての雑誌の表紙

初めての雑誌の表紙

I LOVE mama(アイラブママ) 3月号 (2011年01月17日発売)
初めてのピン表紙

初めてのピン表紙

I LOVE mama(アイラブママ) 4月号 (2011年02月17日発売)
当時は子供も生まれたばかりで自宅から現場(都内)までの移動が本当に大変でしたが、仕事自体は周りも”ママモデル”ということもあり、現場は保育園状態。撮影の順番毎にいろんなママ達が子守をしてくれて、子供と一緒に自分の好きなことを出来る環境は今でも本当に恵まれていたと思います。

アイラブママの専属モデルを4年程勤めた後、雑誌自体が休刊になり(正式には休刊になる予測が経った頃)卒業しました。

ー専属モデル卒業後のモデル人生は、どうなりましたか?


アイラブママ休刊した後、24歳位からは一瞬モデル事務所に入りましたが自分がやりたい仕事がなく、フリーモデルに転身。

フリーになってから最初はモデルの仕事が全然なくて保険屋の営業としてアルバイトしてました。
ここでもやはり夢を諦めきれず、19歳の時と同じように知り合いに連絡作戦!(笑)
その時に17歳から通っていた美容室からサロンモデルの誘いがあり、とにかくモデル業をしたかった私はすぐOKを出しました。

たまたまサロモとして一緒に仕事をした美容室と美容師の方が業界でも有名な方で、この仕事を機に都内にある他の有名店からもお声頂く事が増え、その後も業界紙・ヘアー雑誌への露出が広がり、ショーへも多数出演させて頂き、そこからモデルとしての活路が見えてきました。
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ここで終わらないのが私のバイタリティー。(笑)当時まだそこまで普及していなかったインスタや、会う人会う人にECサイトの成長を見込んでアパレルモデルをやりたいと頼み込みました。

雑誌の専属モデルだった頃は、ファッション企画がやりたくポージングを常に意識して練習もしていて、おかげで毎月ファッション企画に呼ばれていました。その素材をファイリングし、色々なところへ営業かけていましたね。

思いというのは熱量を込めて伝えれば相手にも伝わるもので、そこから徐々にですがアパレルモデルの仕事も増え、広告の仕事も増え、テレビやCMのお仕事もさせて頂けるようになり、第二のモデル人生を歩むことになりました。
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ーなぜ株式会社Lylaを立ち上げたのですか?


アイラブママ時代はかなり個性的なセルフブランディングをしていたのですが、有難いことにそれを好いてくれるファンの方がたくさんいて、今でもインスタを通してコミュニケーションをとっています。

ファンの方達は私が雑誌時代に髪の毛をミドリやムラサキやホワイトに染めてロックファッションに身を包んでいたことも、離婚の過去、再婚の現在まで長年の私を知ってくれています。

そんな中、私が再婚しSNS上でハッピーなアウトプットをするとファンの方から「私もニーニャさんみたいになりたい」「どうしたら幸せになりますか?」など意外と悩んでいる人は多いんだなと肌で感じました。ファンと1対1で相談を受けていたのですが、きっともっと同じ悩みを持ってる人がいる、少しでも私の経験が役にたてばという気持ちからInstagramのストーリーズにアップするようになりました。
ストーリーズは24時間で消えてしまうので、他に方法はないのか?と考え始めました。

そこで、私だけが発信するわけではなく、沢山の有名な子達の体験を「誰でも見れる」「時間がかからない」「お金もかからない」の軸からネットメディアという形で情報を発信していけたら、沢山の人の役に立てるかもしれない!と思い、思い切って事業の立ち上げを決意しました。


従来のメディアは、素性がわからないライターさんの書く記事が多数存在しています。そんな時代だからこそ、信憑性のあるリアルな体験記というものに大きな価値を感じました。

BLANCAでは、敢えて一般人の方は一切使わずに"インフルエンサー"と呼ばれているフォロワーの多い方を起用しています。認知度が高い人だからこそ、素性はしっかりしていて発信力もある。

そんな人達がどんな体験をしてきたのか?どんな努力をしているのか?どんな考え方を持っているのか?
十人十色ある人間の心の中を、BLANCAが形にし読者の方が少しでも共感を得て、承認欲求を満たせるような環境づくりが出来ればいいなと思っています。


例えば、「シングルマザーの恋愛ってどうしたらいいの?」と思っていても、同じ境遇の人がいなくて相談できない。そんな時に同じ境遇のインフルエンサーが記事としてあげていたら参考になりますよね。これは実際に私がシングルマザーを経験し、再婚してから、ファンの方々からたくさん寄せられた相談です。

そういった世の中に転がっていない「人の経験」に重きを置いて、発信しているのがBLANCAです。
ー今後どういう会社にしていきたい?


これからは女性が活躍出来る社会と、男性が子育てに参加しやすい環境を作りたい。

まずは、自分の会社から今後お子さんのいる社員に対しての手当、女性・男性共に偏見のない育休の取得、会社が大きくなれば託児所等を社内で作って、子供と通勤し子供と一緒に帰る。そんな会社を作っていきたいです。


親・子供共に幸せな状態で仕事を出来る環境こそが、経営者として私の出来る第一歩かと思ってます。

そして【BLANCA】をとにかくみんなに見てもらいたい。
「私だけかも」って思ってた悩みは、みんな共有しないだけで多くの人が思っているかもしれない。そんな時【BLANCA】を読んで、友達や親に悩み事を相談した時のような安心感やホっとした気持ちになって、前向きにそして強く女性が生きることによってより良い社会を作れると思っています。
BLANCA編集部:
ニーニャさん、ありがとうございました!
彼女のSNSはこちらからチェックできます。是非遊びに行ってみてください。