18歳で妊娠発覚(1) 認めたくない事実…

2019年7月10日 更新 FAMILY
18歳で妊娠発覚(1) 認めたくない事実…
Hola!ニーニャです。

初めに、正直このお話はあまり人にしたことがありません。でも、たくさんの経験をしてきたからこそ、きっと誰かの救いになれるかもしれない。そう思って、少しでも実際に悩んでいる人の力になって欲しい思いを込めて、まとめてさせて頂きました。

つわりの予兆…?

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第一子を妊娠した時は、18歳でした。とても不安で押し潰されそうだったのを、鮮明に覚えています。

当時、正社員で働いていたのですが社長のセクハラがひどく、下ネタが多い日が続きました。
入社以前は、派遣社員として同じ職場で働いていてあまり気にしていなかったのですが、段々とひどくなっていったのか徐々に気になり始めたんです。
精神的にきつくなり、社長の秘書に事情を話し退社。今考えるとそこから"つわり"が始まっていたんだと思います。

つわりに気付かない私は、別の仕事先を探すために日焼けサロンでアルバイトを始めました。
当時は外国人に憧れて日焼けサロンに通っていたので、店員割引が出来るというメリットのためです。(笑)

ある日、いざ店員割引を使ってマシーンに入ろうとした際に、先輩に言われました。「妊娠してたら入っちゃダメなんだけど、その辺大丈夫?」

妊娠?ないない!ありえない!たぶん…。

妊娠?私がそんなわけあるはずない…。あれ?でも最近生理来てなかったし、体調も悪いし気持ち悪い。体力もなくなった気がするけど…。そんなわけない!!
でも私は自分の中で"もしかして?"が脳内をよぎり、マシーンに入るのはやめました。


帰宅後、やっぱり体調は悪い。測ってみると、熱もある。これは社長の下ネタを我慢し始めた時ぐらいからでした。
妊娠?私が?今?現実を受け止めきれない私は、3日間ほど寝込みました。


なんとなく勘付いていたけど、気付かないふりをした悪阻

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私が当時付き合っていた彼は、半年ほど付き合い、一旦1年別れ、その後よりを戻して一緒に暮らして2年目に入るところでした。出会ってからは3年半以上の関係です。

お互い頑張って仕事をして、結婚式をするための貯金をしよう!と張り切っていたんです。ですが、当時彼とは喧嘩ばかり。彼は出張が頻繁にあり家に帰れないことが多くありました。喧嘩をしても仲直りする時間もないまま次の出張へ。そんな時期でした。

私が寝込んでいることを知り、友人が「一緒に食べ物買いに行こう」と外に連れ出してくれました。私は大好きなナゲットを買って、帰宅。微熱で体も頭もポヤポヤしている中、ナゲットをパクリ。石のように感じるぐらい美味しくない。そして気持ち悪くなり、食べ物を全て袋にしまい匂いが出ないようにして布団に潜り込みました。


"結婚するまでの準備の途中。"心構えは出来ていたはずなのに、とにかく怖かった。どうなるのかもわからず、何をすればいいのかもわからず、当時は今ほどインターネットが普及していなかったので、情報もあまりない。
ただ、今自分が出来ることは[妊娠検査薬を買いに行く]こと…。



認めたくない事実

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友達にも話せず、彼も出張でいないし、メールや電話で話すのは怖い。親に話すのは怖いし、仕事で海外にいたので言える状況じゃない。そんな状態が続きました。


彼が出張から帰ってくる日に合わせて、検査薬を購入。自宅のトイレで検査したところ、すぐに陽性反応が出ました。

何度も何度も、陽性ラインを確かめました。「本当に陽性?箱に書いてあるけど…これ間違ってるんじゃないの??」認めたくない自分がいました。


なんで認めたくないのか?自分でもわかりません。昔から子供が欲しかった。結婚して、早く子供が欲しかった。



一番不安だったのは、この状況で彼が"喜んでくれる自信"がなかったのです。





と、ここで後半に続きます。