ママ友って本当に必要なもの?!

2019年6月27日 更新 FAMILY
ママ友って本当に必要なもの?!
8歳の男の子を育てるママ、今西千登瀬です。
私が出産したのは32歳の時。

32歳で、またあらたなコミュニティで友達を作るってなかなか難しい。
そんな私のママ友体験談をご紹介しますね。

ママ友ってどんな友達のこと?!

児童館や保育園、小学校などママという共通点から友人関係を築くことから始まる友人のこと。

特に乳幼児期は同じ月齢の子どもの育児の情報交換が出来たり、育児を励まし合う仲間としても重要な存在とも言えます。


“子どもが生まれたらママ友をつくらなきゃ。”

育児が初めての私はママ友をつくらないといけないそんな義務感に駆られていました。
ママ友を作るために児童館や子育て広場にいってももうグループが出来ていて、やや人見知りの私はその輪の中に入っていくことができません。

つくらないといけないというプレッシャーを知らず知らずのうちに自分にかけていました。

待っていてもママ友は作れない。ママ友作りのためにやったことは?!

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児童館に行ってもなかなかママ友が作れない。
どうしたらママ友ができるのか?!ママ友が出来ない自分に焦る気持ち。

色々考えた末の行動はSNSを介してママ会をすること。

独身時代人と人をつなげる合コンの場を作ることが大好きだった私が、思いついたママ友作りの方法。

当時流行っていたMIXIでママ友コミュニティを2つ作り月1回ママ友会を企画。
ママ友とも作りにと始めたママ会ですが幹事はなかなかハード。(笑)
回を重ねるごとに顔見知りも増えて、やっと私にもママ友が徐々に出来てきました。

価値観の違うママ友に違和感を感じるように。

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友達作りが苦手な私も、少しずつママ友が増えて行きました。

子どもの成長は人それぞれですが、他人と比べて焦るママ友も。
わが子は少し成長が周りの子に比べて早かったのですが、それを見て焦るママ友も。

人と比べたがる女子の心理は私にとってはとてもばかげていて退屈なもの。
子どもの成長だけでなく経済状態や旦那のスペックまで…。
他人を物差しに自分の幸せを測る人が多くてその会話につかれていました。

少なからず年代のギャップも。若いママとの交流は気を使いすぎているうちに、バカにされる対象になっていました。


その当時、ママ雑誌の読者ブロガーもしていて少し目立つ行動をしていた私はいじめの的に。
ママ会と称して人が集まればいない人の文句が。
SNS上でも特定の人に対しての文句が書かれたブログを書くママ友も増え、そんな環境に飽き飽きしていました。

まさかの通報?!

そんなママ友環境に飽き飽きしていた矢先、ある事件が。

まだまだ小さい子供には言葉が通じず、育児でイライラすることはどんなママでも経験すること。
そんな大変な育児の上に、対人関係のストレスでストレスの板挟みになった私。
ストレスフルで外出先でお酒に逃げてしまった日のことです。


その日もママ友との集まりでバカにされてイライラ。

帰り道靴をどこかに落としてしまったわが子に必要以上に怒鳴りつけてしまったのです。
子育てしていて思うことはママの精神状態で子どもに当たってしまうこと程後味の悪いことはありません。

怒った後の自己嫌悪…。そんな様子を見ていた通行人がネグレクトの疑いがあると、家まで付いてきて家を特定させた上で警察に通報してきたのです。

家に警察官が!頭にきた私は出頭要請もないのに自ら警察署へ(笑)

私は酔いすぎて寝てしまっていたので、同居の親が出てネグレクトはないということで帰ってもらったそうですが、それを聞いて起こされた私は頭に来て自ら警察署へ。

その様子を見て通報する前になぜ声をかけないのか?!
家まで付けて来て警察に通報するとは何事か!私は怒り心頭でした。


私だって子育ての新米です。なかなかうまくいかないことも多い中、通報されたことがショックすぎて警察署で泣きました。

今は母親の事情は無視ですぐにネグレクトに直結させる世間の風潮にもいささか疑問が。
その時私はすぐ母親が攻められて通報されるなんて、どう子育てをすればいいのかわからないと警察署で大泣きしました。

心から信頼できる関係が無ければママ友はいらない!!

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ママ雑誌やネットを見ている日々から、「子育てを始めたらママ友は作らなきゃいけないもの」と思い込んでいた私。
ただでさえ不慣れな育児。無理のある人間関係にストレスを感じ悪循環になっていました。

この経験から「無理にママ友なんて作る必要なんてない!」と実感。


もともと一人にロマンを感じるAB型。
群れること自体が私には合っていないことでした。

つかず離れずの距離感で差しさわりのない程度の付き合いを。

苦い思いをした最初の1〜3年。

「深いママ友関係は私には必要ない」

そう思った経験を無駄にしないためにも母親の交流には自分なりにルールを。


群れることが嫌いな私は、程よい距離感で差しさわりのない交流を心がけています。
女子が集まるとろくなことはない。

限られた時間を有活用するには、余計なストレスを与えるものは遠ざけるべきです。

自分の幸せは他人を物差しには計れない。
自分の幸せは紛れもなく自分が作るもの。
自分にとって楽しく生きていける選択を心がけることが大切そう思うようになりました。

雨の日があるから晴れの日が大切に思えてくる。

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育児初心者の時の苦い経験が今の私につながっています。
タダでさえ人を育てるということは大変なこと。
世の中のママのストレスを、少しでも無くすお手伝いをしたい。

きっと、住空間を整えることでママの負担も減らせるのでは?と思い、自分の経験をもとに子育て住空間コンサルタントとして、住空間から女性のライフスタイルをサポートできればと今は活動しています。

あのつらい日があったからママのために何かしたい。
その気持ちを大切に毎日を過ごしています。