何もかもが想像と違った!出産レポ〜陣痛編〜

2019年10月8日 更新 FAMILY
何もかもが想像と違った!出産レポ〜陣痛編〜
こんにちは!2019年9月に出産を終えたばかりの新米ママ、senaです!

いやー出産って本当に十人十色ですね。インターネットや周りの先輩ママ達からの情報収集で完璧なイメージトレーニングをしていたはずなのに、全て裏切られましたよ。(笑)

ということで、記憶が鮮明なうちに私の「想像と違った!」出産レポを残しておこうと思います。
まずは陣痛編!

なんの前触れもなく本陣痛が!

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予定日になっても陣痛が来る気配はなく、その日は健診で病院へ。

「さすがにそろそろ子宮口も開いてるかな」とわくわくしながら行くも、内診結果は「1cm開いてるか開いてないかくらいだねー。まだちょっと時間はかかりそうだね。」との事。

まだなのか…と拍子抜けし、帰宅したその日の深夜3時。「ん…?なんかお腹痛いかも…?」急にお腹をギューっと締め付けるような痛みが。

ついに前駆陣痛というものが来たのか!とテンションが上がったのも束の間、5分おきに襲ってくるその痛み。

「え?これってまさか本陣痛?でも前駆陣痛きてないよ?ていうか陣痛間隔って最初もっと空いてるところから始まるんじゃないの?急に5分間隔とかあり?」と徐々にパニック状態に。(笑)

とりあえず先輩ママに教えてもらっていた【陣痛きたかも】という陣痛間隔の時間を計るストップウォッチのようなアプリを起動し、痛みが来るたびにボタンをプッシュ!

そして5分間隔の痛みが15回ほど続き、「これはいよいよなの…?」と焦り、震えながら病院へ電話。

今の状況を伝えると「初産だとそんなに早く分娩には進まないと思うので、朝8時くらいに来てください。朝ごはんは食べておいてくださいね。」とのこと。

現在の時間は5時半。そんな余裕な感じで良いの?と不安に思いながらも痛みがおさまった瞬間を狙って朝ごはんを食べ、寝ている旦那を起こして8時に病院へ向かいました。

子宮口3cmのところから入院スタート!

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病院に着き、内診してもらったところ子宮口は3cmしか開いていないとの事。1回帰るかこのまま入院するか選べたのですが、帰って何かあっても怖いのでそのまま入院する事に。旦那も会社を休んでくれていたので、そのまま付き添ってもらいました。

陣痛室に移動し、他の妊婦さんの叫び声に怯えながらもベッドで横になること数時間。
なんだか陣痛の間隔が空いてきているような…。計ってみると10分間隔だったり5分間隔だったりとバラバラに。

これはまだまだ先が長そうだなぁと思っていると、看護師さんが陣痛を早める方法を色々と教えてくれました。
そのアドバイスを元に私が実践したのがこちら。

・ソフロロジー式の呼吸法(これ1番大事!)
・分娩促進作用のあるゼラニウムのアロマを嗅ぐ
・階段の上り下りを繰り返す
・安産のツボといわれる「三陰交」を旦那に押してもらう

その甲斐あってか、一気に子宮口は6cmに!この時は痛みで悶えながらも、まだ何とか我慢は出来るなというレベル。

私があまりに涼しい顔をしているので看護師さん達も驚いてました。(笑)人前で強がる悪い癖が出ただけで、ものすごく痛かったんですけどね…。

ちなみに私は痛みが来た時は旦那のお尻を蹴りまくって痛みを散らしていました。(今となっては本当に申し訳ない。笑)

よくテニスボールを腰に当ててもらうと良い、という記事を目にしていたのでテニスボールを用意していたのですが、いざその時になると全くしてほしいと思わず。むしろ下手に触れてくれるなという感じでした。痛みの散らし方も人それぞれなんですね!

子宮口7cmで分娩台へ!

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陣痛が始まってから16時間が経過。痛みは更に強くなり、ついに子宮口は7cmに!看護師さんに「あと少し子宮口が開いたら分娩予備室に移動になりますが、その前にご飯は食べますか?」と聞かれ、「食べます!」と即答するとまたもや驚かれました。

そういえば周りの体験談で多かったのが、陣痛中に食事を勧められて「こんな時に食べられるか!」とものすごく腹が立ったという話。確かに辛いけど、私はご飯を食べたいという気持ちの方が勝ってしまいましたね。(笑)

こうして痛みに耐えながら食事を待っていると、何やら看護師さん達がザワつき始め…。
少し焦った様子でお腹につけていたモニターを確認し始めました。

え、なになに?なにか問題が!?とドキドキしていると、「赤ちゃんの心拍が下がっています!このままもう分娩台へ行きましょう!」とまさかのお言葉!

あまりに急な展開に頭は真っ白に。唖然としていると「ご飯は後で食べさせてあげるから!」とせかす看護師さん。いや違う違う、今問題はそこじゃないのよ!

パニックになりながらも促されるがまま分娩室に移動。部屋に入った瞬間「わぁぁテレビで見るやつやぁぁ!」と急に現実味が湧き、一気に恐怖心が襲ってきました。

しかも16時間ずっとそばにいてくれた旦那はこのタイミングで飲み物を買いに行ってしまっている!タイミング悪いな!立ち会い出産予定だったので看護師さんが旦那を探しに行ってくれ、私は分娩台の上へ…。

ちょっと待って、まだ心の準備が出来てないよ…!


〜分娩編へ続く〜