妊娠中って本当に何もできないの!?〜移動編〜

2019年5月9日 更新 FAMILY
妊娠中って本当に何もできないの!?〜移動編〜
妊娠を報告してから『 おめでとう』の次に一番言われた言葉が『もうこれからしばらく何も出来なくなるね〜』と『仕事どうするの?』でした。私の場合仕事の関係上移動が多かったり海外での仕事が多かったり、日頃からアクティブな体験をすることが多かったというのもあるのだと思いますが…。なにもかもが初めてのことだらけで、始まった妊娠生活。「え、本当に何もできないの?」なんていう不安を抱えながらはじまり、今この記事を書いている現在妊娠9ヶ月。特にそこまで大きく生活は変わらなかったよという!リアルな体験についてお話ししようと思います。

今回は移動編!正確にいえばやろうと思えばやれるよってお話しです!笑

妊娠中の電車移動

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正直めちゃくちゃ辛かったつわり。一番ひどかった時期はまるまる一ヶ月。水を飲むのもつらかったので吐き気と戦いながら、朝・夜で点滴を打ちながら仕事してました。このころはまだ安定期にも入っていないので、周りへの報告もできずそのまま耐えまくるという生活。今思うとよくやってたな自分!(笑)でも頼る人がいないからこそがんばれていたような気がします。家にいる時よりも働いていた方が、気が紛れて調子いいような気もして仕事は特に変わりなくこなせていました。が、問題はつわり中の移動。どうしても現場に着くまでの電車やバスでつわりが悪化。

そのときの対策としては
・エチケット袋をもって各駅停車に乗る(急行だと車内が大変なことに 笑)
・とにかくドアの近くにいる
が最適でした。これくらいしかできなかったです。


当時は満員電車として有名な某路線を使っていたので、水なんか飲んでる余裕なんてなかったし、席に座れたことは一度もなく、よく言われている自分のお気に入りのアロマのついたハンカチで口を押さえるなんてこともできず…。とにかく自分のものを巻き散らかさないことに必死でした。具合が悪くなったら途中で降りる。なんてのを繰り替えしていたので、妊娠前と変わったことといったら目的地の到着時間の1時間半前にでるってことくらいですかね。(笑)なので移動時間を早めることによって、ここまでひどいつわりだった私も移動ができない!なんてことはなかったです。

妊娠中の飛行機移動

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つわりも終わり妊娠後期になると今度は背中痛、腰痛問題がやってきました。臨月手前まで仕事で飛行機の移動があったので (個人差があると思いますがうちの病院は34週までは移動の仕事も今まで通りどうぞ!な先生でした。 )何も対策しなかった妊娠後期の最初の頃は、狭さや気圧で飛行機移動なかなかつらいななんて思っていたけど、何度か乗るうちに自分のベストポジションを見つけることができました。

一番良かったのは腰に大きめのクッションをいれて、ネックウォーマを付けるという対策!見た目はなかなかとんでもないことになるし、荷物は増えますがこの快適さには変えれない!浮腫み対策として、着圧ソックッスがいいって聞いていたけど私はなにもつけずに締め付けない楽な格好で乗っているのが一番よかったです。

というわけで飛行機も別に乗れなくなるわけではなかったんです。
安定期の移動はどれもめちゃくちゃ快適でした。


妊娠中の船移動

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妊娠前でさえ苦手だった船!ただでさえ100発100中船酔いするのでつわり中の船はひたすら自分との戦いでした。乗り物に酔いやすい人なら共感してくれると思うんですけど、乗り物酔わない人が言う

・遠く見てれば大丈夫
・みんなでしゃべってれば大丈夫
・おかし食べてれば大丈夫

これ!一切信用してない人間です!むしろ怒りさえ覚えます。(笑)頼むから黙っててくれと思いながら、ひたすら無になり目的地の到着を待つ!みたいな乗り方が妊娠前の状態でベースだったので、妊娠中どうしても船に乗らないといけないとわかった時はなかなか絶望的でした。が、しかしそんなわたしが初めてそこまで船酔いをしなかったのが妊娠中でした。先ほども書いたようにわたしはめちゃくちゃつわりがひどかったので吐き気止めの『プリンペラン』という薬を処方されていました。このプリンペランという薬が運がいいことにどうやら乗り物酔いにも効くらしく人生初快適に過ごせた船旅だったんです!(笑)おそらく最初で最後でしょう。

できればこれから先も船だけはなるべく乗らずに生きていきたいです!(笑)というわけで妊娠中も船、乗れました。

妊娠中の車移動

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正直一番気が楽な乗り物でした。なぜなら自分の意思で止まれるし進めるからです。かといってこの当時車を持っていたわけではなかったのでどうしても休めない時や、めちゃくちゃ具合悪い時最終手段としてレンタカー借りたり車を出してもらったりしていました。

究極一番楽な移動手段、わたしは徒歩でした。新鮮な空気も吸えるし、疲れたら休めるしといいことだらけ。自分でする運転は現在まで全く不便に感じたことはなかったです。むしろ座席がフィットして気持ちいい。33週目でいった沖縄ではずっと運転だったけど、特に問題なく過ごせました。

対策を練っていけば怖くない

確かにいろいろなトラブルや不安が増えり、つわりや体調の変化でいままでできていたことがスムーズにできなくなることはあったけど、なにもかもができなくなるわけではないってことははっきりと言えます。働きながら妊娠生活を送っているママさん達にとって、『移動すること』ってどうしても避けて通れないこと。自分にあった解決法や対策を練っていけば、ある程度は特に妊娠前と変わらずにできるんだなと思いました。ある意味自分の体と向き合ういいきっかけにもなったなと。しかし無茶は禁物です!約10ヶ月間すこしでも快適で素敵なマタニティライフを送れるように自分でいろいろな作戦を練っていくことが大切です。