里帰りしない貴女へ送るワンオペ育児乗り切り術

2019年12月3日 更新 FAMILY
里帰りしない貴女へ送るワンオペ育児乗り切り術
産後、初めての育児。右も左も分からないけれど、里帰りをすることも出来ない。夫も仕事でほとんどの時間はワンオペ…。

そんな新米ママさんに、里帰り出産をしなかった私の「やってよかったこと」をご紹介したいと思います。

優先順位をつけて、自分だけのルーティンを作る

家事編

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赤ちゃんと一緒に帰宅して、初めてのことが沢山ある新しい生活。やることと言えば掃除洗濯炊事、それに加えて赤ちゃんのお世話や身の回りのお片付け。産後のボロボロな体の状態で上記したモノ全てやるのはハッキリ言ってムリです。
なので、まずは家事の中で優先順位を付けることをおすすめします。

前もって自分の中で優先順位をハッキリさせておくと"あれもやらなきゃ!、これもやらなきゃ!"とドタバタすることが無くなり、"これは明日でも大丈夫!"と踏ん切りをつけやすくなります。


①〜〜
②〜〜
③〜〜

と箇条書きにして見やすいところに貼っておくと仕事から帰ってきた旦那さんに"ここまでは終わってるよ!"と伝えやすくなり、やらなければいけない家事の残りがひと目でわかるので"これとこれやって!"と頼みやすくもなります。


私の場合は
①洗濯
②掃除
③炊事

でした。洗濯物を後回しにしておくと赤ちゃんの洗濯物まで後回しになり溜まっていく一方なので、1番初めに手を付けるのは洗濯物。
掃除は赤ちゃんが居る場所に限定して、片手でカーペットをコロコロしたり、クイックルワイパーでササッと拭いたり。炊事に関してはほとんどしていません。4合ほどお米を炊いておいて、手が空いた時にレトルトの丼物をかけたり、ふりかけご飯にしたり、簡単に済ませていました。

神経質になりすぎないで!程よく手を抜いて賢く育児

育児編

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産後ママが1番しなければいけないことは旦那さんのご飯の準備でもなく、家事でもなく、赤ちゃんのお世話ですよね。オムツ交換、授乳、沐浴、寝かしつけ、言葉だけで見ると簡単に感じるこの作業、一つ一つを細かく見ると沢山の作業の塊なんです。

その中の細かい作業を全て完璧にしようと思っても、手が2つしか無い私たちには厳しいと思います。
『抜けるところはとことん手を抜く!』コレが重要です。


私の場合、オムツ交換の度にロンパースの足のボタンを取ってとめてを繰り返すのが本当にめんどくさくて、家に居る時間はほとんどとめていませんでした。

家の中の温度を一定に保っている、ほとんど抱っこしている、おくるみもしている、となると、ハイハイをしない時期にしっかりとめておく必要性はあまり感じませんでした。


授乳は、産まれてすぐ母乳が出なくなってしまったのでほぼ完ミ状態でした。ミルクを作る度にお湯を沸かして流水で冷やして、とやっている間に赤ちゃんは本気泣きになりミルクをあげても上手く飲めなかったり吐き戻しが多かったりしました。

どうにかミルクを作る時間を短縮したかった私はミルク用の水(1度沸かしたお湯を冷水筒に入れたもの)を常に冷蔵庫に準備しておいて、お湯半分、水半分でミルクを作っていました。

パパへの気持ちが0になっちゃう?考え方を変えてみよう

夫婦生活編

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赤ちゃんのお世話をしていると旦那さんとの時間が疎かになりがちです。
産まれたばかりの小さなか弱い命を守っているのだから当たり前なことなんだけれど、なかなか旦那さんに育児の大変さを分かってもらえない、そんなママさんが沢山います。

"2人の子供なのに自分1人だけで頑張ってる気がする。"
"父親の自覚あるのかな?"
と思うことが沢山あると思います。


私も産後は毎日夫に対してそんなことを思っていましたし、イライラしていました。

"赤ちゃんのことだけで精一杯!"
"どうして同じ親の立場の人に対してイライラしなきゃいけないんだ!"
"そんな余裕は無い!"

『産後クライシス』もあり、前まで感じていた夫への愛情が0に近くなり、どうにかならないかと産後の夫婦関係のことを沢山調べました。
しかし、いくら調べても『優しくなだめる』『可愛くお願いする』『やってくれたことを褒める』など腑に落ちないことばかり。腑に落ちないけれど、こんなに同じことばかり出てくるのだからきっとこれが正解なんだろう。と思って、実際にやってみました。

確かにお願いすればやってくれる。褒めれば調子に乗ってもっとやってくれる。
でも腑に落ちないからイライラするのは変わらない!!そこで気付いたのが『考え方を変えてみる』ということです。



『夫にお願いして手伝ってもらってる』と感じていると、自発的に動かない夫にイライラしてしまうんです。
でも、『夫を手のひらで転がしている』と考えると自分が主導権を握っている感覚になり、イライラすることが減りました。考え方を変えてみるだけで、自分の発言や行動に変化をもたらすきっかけになったりします。

ママが笑顔で明るい生活が一番!

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初めての赤ちゃん、初めての育児、初めてだらけの生活にはストレスが沢山あります。慣れないことが山積みな時に完璧を求めて、ママ自身が壊れてしまっては意味がありません。

少しでも楽に、少しでも簡単に、と考えることは決して悪いことではありません。



大切な赤ちゃんを守る為に、少し腹黒くなっても誰も文句は言えません!!小さな踏ん切りが赤ちゃんとの生活を大きく変えてくれます!!
赤ちゃんとの生活は苦難の山積みですが、この記事を読んだママさんが少しでも明るく前向きに育児ライフを過ごせるきっかけに繋がれば嬉しいです。