ヤキモチを感じさせない私の子育て術

2019年8月24日 更新 FAMILY
ヤキモチを感じさせない私の子育て術
Hola!ニーニャです。

現在、10歳、8歳、1歳の三兄弟を持つ母です。

よくSNSに相談が届くのですが、その中でも多い「子供の兄弟同士のヤキモチ」について書いていこうと思います。

子供はみんなママが好き

みんなお母さんから生まれます。
そりゃみんな、ママが好き。



長男が生まれた時、まだ目の開かないスヤスヤ眠る赤ちゃんを見て、一生この子を大切にこの子の為に全てを捧げ、頑張れると何度も何度も感じたものです。

もちろん、今も変わりません。
そして二人目の子を産んだ時も同じことを思い、三人目を産んだ時も同じことを思いました。



しかし、子供から見るとママは一人。
いくら兄弟だからって、大好きなママが取られたら怒っちゃいますよね。

「子供のヤキモチ」
これは、兄弟を持つママの悩みの一つだと思います。

我が家のやり方 〜第一次反抗期を大事に〜

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私は、次男が生まれた時に徹底していたことがあります。
それは、とにかく長男を大事に大事にすること。


次男妊娠中、長男はまだ2歳でした。
まさにイヤイヤ期。口も達者になり、体全身を使って反発してくる、いわゆる第一次反抗期です。


その時期だからこそ、たくさん抱きしめてたくさんお話しして、たくさん触れ合って、たくさん遊びました。

妊娠中は毎日お散歩して、次男出産後も可愛がるのは長男だけ。
次男は、誰でも可愛がってくれるんです。赤ちゃんだから。

でも長男はそれを見たら「自分は可愛いっていってもらえないんだ…」って思ってしまう。
だからそうなる前にたくさん「ママはるきが一番大好きだよ」ってず〜〜〜っと伝えていました。

愛情を注いだ結果

愛情をとにかく注ぎ続けた結果、長男はとても面倒見の良い優しいお兄さんになりました。

私がたくさんコミュニケーションをとってきた分、長男も弟に同じように接するようになったんです。
ヤキモチを妬いてる様子はほとんど見たことありません。

感じさせる環境を作らないようにしたおかげかもしれません。

次男の第一次反抗期

長男だけに構い続けた結果、申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが次男の写真や動画が少ないといった問題も発生しています。これは次男、本当にごめん。。。(笑)


でも、次男もそれほど大変な第一次反抗期はなく、比較的穏やかで誰とでも仲良く出来る性格へ成長しました。
これも、長男がたくさん優しく接してきてくれたからこそだと思います。

そして、当時はママモデルの撮影現場にいることが多く、たくさんの大人が遊んでくれる環境もあったからだと思います。

三男が生まれてから

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三男が生まれてから、長男と次男がヤキモチを妬いたか?
答えはノーです。


9歳と7歳で、それぞれ小学生だったということもあるかもしれませんが、妊娠中もずっと私のことを気遣ってくれていました。

ママの取り合いになるといったことも全くなく、むしろ長男は完全に親離れしていて、手も繋いでくれないし、近所のスーパーでは離れて歩いたりします。。悲しい。

でも家ではちゃんとたくさんお話ししてくれますけどね。もう小学5年生。ぎゅーもしてくれません。(笑)

最近知った海外の研究結果では、子供に愛情を注ぎ続けていると、独り立ちするのも早いそうです。



次男はまだママとぎゅーしてくれますが、私がしつこいぐらいぎゅーしたり、チューをせがんだりするので、三男に妬いている様子はありません。

嫉妬しちゃうんじゃないかな?と少し心配な部分もありましたが、私が思っていたよりもお兄さん発揮してくれて、たくさん面倒を見てくれる優しいお兄さんに成長してくれました。


そのおかげで、三男は2人のお兄ちゃんが大大大好きです。

勘違いしてはいけない「愛情」と「甘やかし」の違い

よく、レストランで走り回っている子供を見かけることがあります。
私は正直「なんでしっかりしつけないんだろうか」と思ってしまう部分があります。

これは愛情ではなく、甘やかし。
モラルに反し、人様に迷惑をかけることはしてはいけない。と幼いうちから覚えさせるべきという考えです。

また、好き嫌いを許して好みのものだけ食べさせたり、お菓子をずっと与えるのも甘やかしだという考え方です。(あくまで私の自論です)



愛情というのは、その子の個性を全て受け入れて、抱きしめ愛すること。
できない事があっても、得意な事をたくさん誉めてあげればいい。

悪い事して叱っても
「○○がこれから人に嫌な思いをさせないために言った事なんだよ。ママも強く言ってごめんね。仲直りしよう。ぎゅー」

とコミュニケーションをしっかりとるのが愛情。


愛情と甘やかしのラインを間違えないようにするのは、親としての大事な役目だと思います。

子供にとって大切なものは愛情

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「子供のヤキモチ」に限らず、子供にとって一番必要なものはお金ではなく愛情です。


そして自分の子が大人になってから、パートナーにも自分の子供にも同じように愛情を注いで欲しいから、自分が見本となって接していきたいと思って行動しています。


といっても、掃除が出来ない等、見本になれない部分もありますが…。(笑)
そこは掃除が出来る旦那さんにカバーしてもらったりしてます…。(笑)


という事で、お子さんがいる皆さん、1日1回は必ずぎゅーして「大好きだよ」って伝えてあげてください。

もし、自分が余裕なくなってしまったりしたら、旦那さんや、彼氏、家族、友達、子供でもいい。誰かに抱きしめてもらってください。必ず安心出来るから。

自分でもいいですよ。私はシングルマザーの時、よく自分を抱きしめてあげてました。(笑)



ちょっと大きい子は最初は嫌がるかもしれないけど、是非毎日ぎゅーしてあげてください。

心も性格も、今よりちょっぴり優しくなると思います。