離婚する為にした準備。シングルマザーの私が今言えること。

2019年10月22日 更新 FAMILY
離婚する為にした準備。シングルマザーの私が今言えること。
ふじおか まいです。私は、3人の男児のシングルマザーです。

今回は、「離婚をするかもしれない!」と感じ、離婚するためにした準備のこと、そして離婚を考えている人に向けたメッセージを書いていこうと思います。

離婚を意識し始めたとき

離婚を意識し始めたきっかけは、

・口喧嘩が絶えなくなった
・お互いの意見に対しての食い違い
・暮らしていく上での大きな価値観の違い

を感じたことからでした。そこから日々の生活の中で一つ一つに不満が生じ、一緒に生活することにおいて、相手にパートナーとしての限界を感じ始めていきました。



"これから先が不安でどうしようもない気持ちになる"
"この人とは、早く離れたほうがいい"
"このままだと、子どもも私もみんなダメになる"

そう感じるようになり、その時の私には話し合う余裕もありませんでした。子どもも私も、毎日自然に笑うことすら難しくなり、笑顔が出なくなる毎日。こうした事から、私は離婚を本格的に意識し始めました。

離婚について話し合いを重ねる

それでも、「もちろん良いところもあるんだから我慢しないと」と、自分に言い聞かせていましたが、やはり無理でした。何度も「離婚したい」と話を切り出していました。

彼はその度に了承したり、やっぱり嫌だと言ったり...。コロコロ変わる。何度も同じことの繰り返し。なあなあになる日が続いていました。そんな時、私に出来ることといえば《離婚の準備》でした。

最初の出来る準備は「働くこと」

話し合いが成立し、本当に離婚出来る!という状況になったらすぐに動けるように、今はとにかく自分で働いて、まとまったお金を用意しようと行動に移すことにしました。そして「せっかく働くなら自分の好きな仕事がしたい」と、理想の仕事を探すことを決意。


仕事を探して1年程経った時、ようやく私の理想だと思える仕事を見つけました!
それは「マンションコンシェルジュ」でした。

すぐに面接を受けて、週3.4回の希望で働き始めることに。私は働くことが好きなようで、生活が充実し気晴らしにもなりました。

覚悟を決める

 (5335)

それから、ある決定的なことがあり「もう絶対に離婚する!しないといけない!」と覚悟を決めました。

その後、話を煮詰めるために話し合いを始め、子どもたちも交えて話すことにしました。この頃には、子どもたちは「親が離婚をする」ことに理解が出来る年齢だったこともあり、心の準備をしてもらうように。

子どもたちも日々の生活に我慢していることはあったけれど、下の子2人は年齢も幼いせいか、離婚は避けたかったように感じました。ですが私自身この生活に耐えられず、離れる結果に。。。

何度も話し合いましたが、もうどうしてもこれから一緒に暮らしていくことは無理だということを伝え、離婚届けを提出することができました。

離婚を意識し始めたのが2年以上前からなので、長かった10年間の結婚生活が終わった瞬間でした。

新しいスタートのために家を借りる

こうして離婚が成立しましたが、まだまだここからが大変。
決別するためには家を借りないといけないので、仕事の合間に不動産屋をまわり、希望の条件に沿った家を借りることにしました。

もう何年もの長い間、自分の名義で家を借りることなんてしていなかったので、問題なく家を借りることができるのかとても不安だったのですが、離婚する2年以上前から仕事を始めていたおかげで、すんなりと借りることができました。離婚するためにした準備(仕事に就く)がここでも力を発揮してくれました。


そして現在、子どもたちと4人で気楽に暮らしています。

先日、三男が「ママと一緒に暮らしてて、良かった!」と言ってくれました。
皆んなでワイワイ気兼ねなく楽しく過ごす生活ができる今ですが、大変なことは、それはそれは沢山あります。先のことを考えて不安になることも。ですが、やはり、それ以上の幸せを感じているのも事実です!

離婚を考えている人へ

 (5340)


離婚をする前は、何年もよく考えてください。

一人で抱え込まずに、周りにいる人達にしっかり相談してください。



極限まで耐えて、それでも、もし離婚を考えないといけない状況になったら、できる準備はやはり働くこと。そして「自分がこれからしっかりやるんだ!」という心の準備と相当の覚悟も、もちろん必要です。


離婚について、悩み苦しんでいる方へ。

1人で悩むことは絶対にしないでください!辛い時、困った時、必ず誰か助けてくれる。
女1人で子どもを育てるのは、正直大変です。特に気持ちをしっかり持たないと。なので、へこたれそうになった時には、必ず誰かにたくさん相談して欲しいです。


人に話すことで自分の気も楽になるし、きっと誰かがあなたの支えになってくれるはずだと思うのです。