親子の決断。保育園に預けると決めたあの日。

2019年8月27日 更新 FAMILY
親子の決断。保育園に預けると決めたあの日。
現在4歳、年中さんの娘を育てる一児の母な、EMI Tigerです。

今回は本当に禿げそうになるほど悩んだ、保育園に入れるまでをお話しします。

離れたくなくなってしまった、産後。

Baby Hand Infant - Free photo on Pixabay (4213)

「生まれたらすぐに保活して、仕事する。」

みんなそう思ってたし、自分もそう思ってた。
会社勤めとかではなかったので、産前からの保活はしてなかったけど、生まれたらすぐにって思ってた。

だけど、我が子をこの手に抱いたあの瞬間から、全てが変わった。



「はじめての瞬間を見逃したくない。」

全てにおいて、ママを何よりも必要としてくれるこの時に、離れたくない。

人それぞれライフスタイルや考え方はあるけど、一緒にいるのを許されるならと、私の決断は大きくかわりました。
それからは、パパが育休を取ってくれていたため、娘をみてもらって、短時間で仕事をこなすというのが基本になり、娘の成長とパパの育休終了と共に、仕事には娘と同伴が基本になりました。

保育園を考えだしたきっかけ。 その1

きっかけは2つありました。
1つ目は、フリーランスで自分のライフスタイルに合わせて仕事をしていたのが、ありがたい事に仕事の量が増え忙しくなってきて、娘同伴で全てをこなしていても[ちょっと待っててね]がでてきてしまったこと。


ママお仕事片付けちゃうから…
お話しすぐ終わらせるから…

すぐそばにいても、娘と向き合ってあげられない時間ができてきてしまった。
言葉がわかるがゆえに、私も甘えがでてきてしまったと感じた事でした。

保育園を考えだしたきっかけ。 その2

2つ目は、ママといる事が全てなのか?
という時期にさしかかってきた事でした。

娘が1歳5ヶ月になった8月頃だったかな。
身体もたくさん動けるようになって、少しづつ言葉も出てきて、意思表示もしっかりしてきて。
私の仕事に同伴するたびに、公園に行けなかったり、遊ぶ!っていう事が疎かになっていました。


遊んであげたくても、横でお絵かきやパズルをしていたり。
本当は嫌だったけど、大事な話をするために、ipadで子供向けの映像を見せる事もしばしば…

私は個人的になんですが、とにかくこれが嫌いで。
でも子連れで仕事をしていて、どうしても必要なタイミングというのがあり…

そんな日々の中で、通りかかる保育園の子供たちを見て、娘にも画面と向き合ったり一人遊びする時間よりも、元気いっぱい身体を動かして、子供らしく大切な時間を過ごしてほしいと思うようになったんです。

決断の時。

2つのきっかけを期に、毎日毎日どうするべきか考えていました。


まずは離れる事の練習と思い、知人が託児所を経営していたので、託児所に預けて1-2時間集中して仕事の打ち合わせをするという親子それぞれの環境変化の練習。

本当に甘えん坊でママっこな娘は、絶叫にも近い声で大泣きでした。
お迎えに行っても、ずっと泣いていたのか、保育士さんに抱かれている事がほとんど。

本当に頭が禿げるんじゃないかと思うぐらい毎日毎晩考え悩み、
ふと託児所を経営していた知人にかけられた声に、決断した自分がいました。


「子供は何よりもお母さんをよく見ているよ?
苦しんでるママよりも、笑ってるママがいいんじゃないかな?」



ハッとしました。


私がこんなんじゃいけない。

仕事をするならするで、一緒に過ごせる時間をどう過ごすかを大切にすべきだし、中途半端だからこそ娘を苦しめてしまうって。


この時、離れるのは最初はお互い辛いけど、安心して仕事をして、迎えにいって。
それ以外の時間は全力で娘と向き合おうと決めました。


それに、たまに預けられるという不安定な環境よりも、決まった園に預けることで、娘にとってもう1つの安心できる人・環境を作る方がいいという事にも気づきました。

あれから2年半たった今。

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保育園に入ってもうすぐで2年半。

今思うのは、この選択でよかったという事。



最初は毎日、親子共々泣いてたぐらい辛かったけど…
ママの横にいただけだったら、娘にはできなかったお友達や経験がたくさんたくさんあって、ママが知らない歌や踊りや遊びを覚えてきて、教えてくれたり。
毎日の話しを聞かせてくれたり。

それぞれの環境というのを過ごすっていうのは、成長とともに嬉しい事でもあるんだなって実感しました。


保育園不足で、なかなか希望の保育園に入れるとは限らない時代だけど、後悔なく安心して子供達の時間を託せるように、見学は10件以上行きました!

ママと子供が離れるタイミングも家庭それぞれだけど、子供達のかけがえのない時間が実りある時間になるように、しっかりとママ達の目で見て、選んであげてください。


これからママになる人、これから保育園を考えている人に、少しでも参考になったら嬉しいな。