子供がぐずらなくなる!?子育てが楽しくなる裏技

2019年11月25日 更新 FAMILY
子供がぐずらなくなる!?子育てが楽しくなる裏技
こんにちは。ニーニャです。3児の母であり、会社経営をしています。
三人の息子の子育て真っ最中。長男は小学5年生。次男は小学2年生。三男は1歳。待機児童で一時保育園に通っています。

慌ただしい毎日ですが、いつの間にやら昔より子育てが楽になったと感じるようになりました。この数年であみ出した、私なりの子育て裏技についてお話ししたいと思います。



私が長男を妊娠したのは18歳の時。19歳になった2日後に生まれた長男は、それはもうそれはもうかわいくって。毎日眺め、寝顔なんてほとんど同じなのに1日に何十枚も写真をとって、ずっとずっとくっついていたいぐらい溺愛。溺愛溺愛。(まぁ長男に限らず次男も三男も溺愛溺愛なんですけどね。)

幼少期の頃から、お人形遊びも好きで子供好き&世話好きだった私ですが、成長していくにつれて「子供はたくさん欲しい!子育てしたい!」と思っていました。しかし、初めての子育ては勿論苦難と苦労の連続。知らないことが多すぎて毎日勉強。「私はママ失格だ・・・」なんて涙した日は数えきれません。

なんで泣くの?ママも泣きたくなるイヤイヤ期

そんな初めての子育ての中で、一番つらかったのは原因がわからずぐずるイヤイヤ期。


2歳になる息子は、イヤイヤの絶頂期。スーパー行ったらお菓子売り場へ一目散。買わないとイヤイヤ攻撃。

家ではご飯出したら、いや。ご飯しまっても、いや。

服着せたらあっちがいい。これいや。それを選んだら、やっぱりさっきのがいい。やっぱりいや。


例えを言い出したらキリがないぐらい。



当時は10年前。スマホもなく、SNSというネットのツールもない。子育てを誰かに相談することも出来ず、自力で考え解決する方法しかありませんでした。
今思えば、役所で相談出来たとは思いますが、なんせ19歳。役所では相手にしてもらえないどころかとても冷たい扱いをされることが多かった為、相談しに行く選択肢はありませんでした。

知識がなかった分、息子が当たり散らすイライラをそのまま受け取り、自分が悲観的になる日々が続きました。しかし、長男が2歳半の時に次男を出産。ここで、私の子育てへの価値観が少しずつ変わっていったのです。

ぐずる子供にうまく立ち回る子育て技があるはず

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長男が泣いて、次男が泣いて、でも洗濯物取り込まないといけないし、夜ご飯作らないといけないし、離乳食も作らないといけないし、あっ!離乳食のストックないじゃん〜!えっ牛乳買い忘れていた〜!というバタバタした毎日。

もちろん子供は容赦無くぐずり、目を離した隙にいたずらをかましてきます。急に「お手伝いする!」と言わんばかりに家事参戦してきたり。

その時にふと「余計にぐちゃぐちゃになるからやめて!」など言ってしまいませんか?私はそうでした。しかし、それが子供がイヤイヤになってしまう原因の一つなんです。



子供は、なんでも自分がやりたい。大好きなママがやってることを同じようにやりたい!そして、何がゴールかわからない!好奇心旺盛!

なのでそうなった時は優先的に「子供との時間」を持ち、やりたいことをさせてみて、本人ができる範囲のゴールを作ってあげる。そして、出来たら褒めまくる。これが出来るようになると、びっくりするぐらい子育てが楽になったのです。生活の中で見つけた私なりの裏技。
うまく立ち回るには、ゴールを決めてあげて全部「ゲーム」にするんです。

子供はゲームが大好き!生活全てゲーム化する

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これは男の子を育てたことしかない私の自論なので、女の子のご家庭に効果があるかはわかりません。。すみません。。ですが、母が作ったゲームを嫌がる小学生以下の子供はそうそういないんじゃないか?と思います。


例えば、洗濯物を畳んでいる最中に子供が畳んだ山を崩してしまった!そんな時は、「責任」として洗濯物を一着でいいので本人に畳ませます。出来なくても、です。畳み方を丁寧に教えてあげて、本人の最善だと思うところで褒めまくる。

そして子供なりに頑張って完成した洗濯物は、「早くしまえるかな〜〜?よーいドン!」として、片付けさせる。もちろん、うまく出来たら褒めまくる。出来なかったら、やり方を教えてあげる。レベルを低く設定して、どんなことも褒めてあげるんです。


道で歩かなくなってしまったら、目の前の木をゴールにし、「ママとよーいドン!してどっちが先にタッチできるかな〜?」とゲーム化してみる。これを繰り返してお互い楽しくおうちに帰る。

朝起きて、「誰が最初にお着替え早いかな〜?よーいドン!」の競争にしてみたり。

お出かけする日に「今日は、挨拶がちゃんと出来た人が優勝ね!」と《挨拶運動》の日を設けてみたり。

「ピーマン食べられたら、勝ち!勝った人は特別に、泡のお風呂にしよう〜!」と楽しみを作ってあげたり。


こうしてどんなことでもゲーム化することにより、「やったらいいことがあるor褒めてもらえる」と自己肯定感が強くなり、ネガティブなイヤイヤが日々軽減されるようになり、いつの間にか子供達のイヤイヤ期はなくなっていました。


子供も大人も同じですが、「あれはだめ!」「これは触らないで!」「あ〜あ、やっちゃった」などといったネガティブワードは言われたくないですよね。小さなうちから肯定してあげることによって、子供の性格も根から変化していくように感じました。


三男の子育てでは、私自身ゲーム化することが当たり前に出来るようになったので、「子育てって大変!」と思うことはほとんどありません。ママがこれに慣れてしまえば、子供もイヤイヤせずに楽しく笑顔が過ごすことが出来ちゃいます。

潔く完璧主義を辞める

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家事は、毎日する「洗濯」「掃除」などから、名もなき家事とも呼ばれる調味料の補充、食べ残しの保存など言い出したらキリがなく、さらに子育てを追加となるとこなす量が多すぎて、時間はあってもあっても足りないですよね。その中で自分の時間も確保したいし、でも子育てもしなくちゃいけない。

これを毎日毎日完璧を求めていたら、疲労で体を壊してしまいます。なので、子育て中で特に大事にして欲しいのは「完璧を求めない」こと。


【子育てゲーム化】も同じです。完璧なゲームは作らない。子供のレベルに合わせてあげて、本人に合う範囲内でやらせてあげましょう。ママも子供も笑顔で、ゲーム感覚に楽しい毎日を送ることが出来ると良いですよね。ぜひ試してみてください。